日記|もののふの覚悟

もののふの覚悟

日本|葉隠れのもののふ

葉隠のエピソード。

とある身分の高かったお侍さんの奥さんの一族が失脚して、お侍さんにもその類がおよび、失脚して蟄居の身となってしまった。

赤貧困窮の毎日がつづく。

みかねた友人が訪い、

「何故、嫁さんを離縁しないの?」

「そうすれば、復帰できるのに?」

お侍さんは

「ヨメを離縁してまで復帰するの、かっこ悪い」

「自分は、飢えて死ぬ覚悟ができてる」

極限に近い状態で、これが言えるお侍、カッコイイ。

 

英国|イギリスのもののふ

英国のエリザベス1世の御世。

とある、貴族が女王の勘気をこうむった。

罰として、腕の切断。

貴族は凛然たる態度で刑壇にのぼり、腕を斧で切り落とされるとき、高々ともう一つの手で帽子をかかげ、

「女王陛下、バンザイ」

とのたまわった貴族も、いけていると思う。

痛い、辛いを感じるのに貴賎はない。

身をかばうことなく、命がけでかっこつけるのは、覚悟がないとできないよね。

それを、武士道とか騎士道とかいうのだろう。

教師、政治家、医者、そのほかセンセイとよばれる人たち、

尊敬されたかったら、そのくらいの、覚悟をもってよ。

以上

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら