自律神経のツボと霊障

コンニチハ。世間が騒がしいですね。

1999年とはまたちがった、世紀末感が半端ない。

今年は庚子の年で、60年に一度の動乱の年まわりらしく、早く終わってほしい。

霊症のきつい人と、自律神経のツボについて

何度も書かせていただいてますが、霊媒体質、霊感がある、敏感な方には、2通りあり、

①フォスフォラスタイプ(リンのレメディー)

②ラカシスタイプ(蛇のレメディ)

と別れるようです。

今回は、ホメオパシーによるケアもいいけど、ハーブやオイルなど物理的な次元のケアもいいなあ、という話です。

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①のフォスタイプの人は、境界線が薄い人。

・自分と他人との境界線が薄いので、何を考えているのかがわかる。

・境界線が薄いので、過去生、来世がわかる、見える

・境界線が薄いので、霊界の様子がわかる、

など。

いい風に出ると、高い霊界や神界の波長を受けて作品を書いたり、自然の気をよんだりするスピ系タイプ

悪い風に出ると、電磁波、妬み、嫉み、呪詛、苛酷な霊界、霊、などの影響をもろに受けてしんどいタイプ。

瞳や皮膚の色素が薄い人が多い。

地に足着いてません。現世に生きながら、別の次元に心をおいて、そこで呼吸をしているようなところがあります。

前世、霊界、今生、霊界、来世、の旅を生きており、「今」は、渡り廊下を渡っているだけ、という意識がどこかにあります。

ですから、執着心がない、争いも好まない、そういうかたが多い。

リスクがあるとしたら、弱いこと。他人と争い、戦って勝つという意識が希薄なので、ネガティブな人や波動に倒されやすいです。

貧血気味。

 

②ラカシスタイプは、憑依型です

瞳が黒々としている人が多いです。

声に特徴があります。声を聴けば、ラカシスの方かどうかわかります。

ハスキーであったり、錆びのある声というのでしょうか、電子音のようなというのでしょうか、ビリリとした余韻を残す声をしてます。

例:桃井かおりさんなど

地に足がついていて、女性の場合はフェロモンがぶれません。当然、モテます。

女性として生まれ、女性として生きていることを、普通に肯定して生きている方がおおく(葛藤も多いのですが)、原始の女性といいますか、ある意味、大地の一部であるような女性です。

フォスは貧血気味の方が多いのですが、ラカシスは、循環器系になんらかの疾患を持つか、家系にそういう方が多い。

例:静脈瘤、血圧のもんだい、心臓疾患、など、

現世肯定型で、競争に勝ち抜き、管理職になる有能な女性が多い。

愛情深い反面、行き過ぎると嫉妬になります。ラカシスは嫉妬のレメディーでもあります。

フォスは境界線が薄い人なのですが、こちらは、先祖などの影響やつながりがしっかりしている人が多い。

なので、霊能者だったり、宗教家だったり、なんらかの形で、高い境地に登った先祖たちの恩恵や援助を受けるのかな、と思うんですが、運のいい人が多いです。

霊媒体質の方の場合、霊能者だったり、宗教家だったりした先祖の守護みたいなものを受けて霊能が高い場合、もあれば、何かの霊(イナリ、タヌキ、蛇、行者)が憑依して霊能が開けるが多いように思う。

悪い風に出ると、変な呪術師、イ◯リ、間違った信仰などで、変な霊界に行ってる先祖の影響を受ける場合があり、人間の姿をしておらず、そういう霊の影響を受けたり、霊(イナリ、タヌキ、蛇、行者)が憑依する場合は、常時、現世に無いものが見える、聞こえる、予言する、タイプになりやすいですね。

 

自律神経のツボ

フォスの方の場合「肩甲骨の裏のツボ」

詳細はかけませが、よくも悪くも霊媒体質の方がおられまして、フォス系の方だったのですが、霊症がきつい時の症状として、

「肩甲骨の裏のツボが痛くなる」

というものがありました。

 

ラカシスの方の場合「背中のツボ」

もう一人、霊媒体質ではないのですが、どっちかというと、先史時代の女シャーマン、魔女狩りがおこるまえの欧州の魔女さん、的な素敵な美人さんがおられまして、その方の場合「年に一度、背中の一部が痛くなり、胃液を吐く」という症状が、年に一度でる、というものがありました。

もしかしたら、年に一度、というのは、先祖の誰かが霊界から帰ってくる日だったのかもしれません。霊界では、お盆、自分が亡くなった日=霊界に生まれた誕生日は、恩赦があり、現世に帰ってくることができるそうです。ただし数日だけですが。バカンスがおわると、また霊界に帰らないと、ペナルティがあるそうです。

 

自律神経のツボ

お二人の、「背中のツボ」というのは、おそらくは、ここだったのかも。

※https://shizenna-karada.tokyo/blog/699

膏肓の効果

今回は自律神経を整えるツボの一つ「膏肓(こうこう)」をご紹介します。

自律神経を整える他、五十肩、肩こり、心臓病、胃酸過多などにも効果があります。

 

自律神経とありますね。胃酸過多ともあります。

霊に敏感な体質の方は、ここの弱いか、強いかが勝負なのではないかと思ったんですね。そして、霊をうけるレセプターというか、アンテナがここなのかも。

ここをケアしていれば、現世を楽に乗り切れるのかも。霊症のきつい人のケアして、肝臓を強化、という説もあるのですが、自律神経から先に始めたほうがいいのかも。

知人の、普通に霊感の強い子に、CDBオイルを進めたところ、「めっちゃヨカッタ」らしいんですね。人間関係でいろいろあり、例のツボが痛かったのですが、オイルを取ることで、忘れるくらいに改善したそうです。

この子も、呪詛らしきものが来ると、「背中の右側の自律神経のツボ」が痛くなり、胃酸過多になる」と言ってました。いろいろ対処するのですが、身体的物理的には、「小さめの湯たんぽで肩甲骨の裏のツボをあたためると、著しく改善する」らしいです。

 

他人さまのブログなどを拝読させていただいてると、あ!そうだった!と気が付くことが多いですが、よく転載させていただくブログに、ナカムラクリニック様のブログの中で、「統合失調症、自閉症、アルツハイマー、に使う薬は同じ」とありました。

上記の症状以外にも、ブログを読むに、CDBオイル、有機ゲルマニウム、を、「万能薬的に」お勧めしている場合が多いらしい。

これに、霊症のきつい人、をいれてもいいのかな、と勝手に考えています。いずれも、自分を失う、という共通点があります。

重度の霊症の方によると、

・家を自分に例えるなら、家に、あつかましい他者が乗り込んできて、居座っている感じ。

・あるいは車に例えるなら、運転席に他者がいすわり、勝手に運転している感じ。

らしいです。重度になり、病院に行くと、統合失調症という病名がつくのかもしれませんが。

実際、優れた霊能者さんが、憑依に振り回されて、結局最後は、精神病院に入院するというケースは、結構あるようです。

ナカムラクリニック様では、統合失調症の方に、甲状腺のハーブ、バレリアン、なども処方されていました。

短い人生ですから、霊に振り回されてばかりいられません。

仮に、私が現役なら、霊に敏感なかたには、軽度でも重度でも、CDBオイルを進めたと思いますね。

レメディーとしては、ストロモニウムやラカシス、プルトニウムもいいのですが、レメデイーの選択に知識が必要なことと、電磁波に弱い、など、扱いにくい所もあります。その前に、自律神経によさげな、ハーブやサプリメントなどで、物理的な次元での処方を先にした方がいいいのかな、と思ったりします。

だらだら、書いてみました。

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら