健康|海水療法

コンニチハ。今の世の中は消費文化と言いますが、健康法も、いろいろな療法が、キャンペーンのように現れては消えて消耗されていきます。

「これがいい」系

ゲルマニウムがいい、野菜スープがいい、紅茶キノコがいい、炭酸で洗顔するといい、炭をのむといい、

「これをするな」系

歯を磨くな、石鹸つかうな、炭水化物を食べるな、

年かわりで現れては消えていき、淘汰にのこる療法は、ごくわずかです。

 

海水療法

※健康ラボさまより。一部転載させていただきます。

カントンの驚きの実験

海水を血管に注入する海水療法の恐るべし効果

海水を血管に注入する海水療法の恐るべし効果

海水療法とは、海水を血液の濃度に薄めたものを血管に注入する、と言う至って原始的で単純なものです。

これは、自らの治癒力を高めることで病気を直すというものです。

海水が病気を治すわけでなく、海水の持つ力によって体の機能を正常に導き、それによってさまざまな病気に効果があったわけです。

血液の濃度まで薄めた海水を病人に輸血するそうですが・・・

しかし、彼の実際の臨床データ、ノウハウなどは、ことごとく消されて、ほとんど残っていないと言うのが現状です。

以下は抜粋

http://ameblo.jp/cpa-togo/day-20131013.html

 

効果がすごいんですね

①チフス  → 昏睡状態の腸チフスの末期患者に海水を静脈注射すると、患者はみるみる回復し、死の淵から生還した。

②自殺未遂→ 服毒自殺を図った若者も海水を大量静脈注射で見事回復した。

③肝硬変 →  重症の肝硬変患者に「海水療法」を施すと、2週間後に退院できるまでに回復した。

④遺伝病 →  遺伝病を持つ母親たちに出生前治療として「海水療法」を施すと、遺伝疾患を持って生まれる子はゼロになった。「海水療法」の原理は、体質改善なので適応も驚くほど広い。

⑤小児疾患→ コレラ様腸炎、乳幼児中毒症、胃腸病、乳糖不耐症、栄養障害、梅毒、湿疹

⑥成人   → 肺結核、消化不良、皮膚病、婦人病、精神障害、神経症、急性中毒、筋無力症、うつ病、不眠症、老化、拒食症、貧血症、骨粗そう症

https://maron49.com/1142

 

極限まで 血液を抜き取り、次に同量の海水を注入すると、どのようになるかという実験なのですが、

①白血球の増加

②感染に対する抵抗

③急速な活力回復

④赤血球の急速再生

が認められ、世間を騒がせたそうです。

※詳細はこちらから

 

いいなあ、海水療法。

もちろん、医師免許がないとできないと思うのだけど、どっかの先生が気合を見せてくれないかなあ。

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら