日記|亡命ロシア富豪、ナポレオン父子の死因

ロシアの本気

以前、亡命中のロンドンでくらしてたロシアの富豪が謎の死をとげたことがありました。

で、暗殺が疑われたけど、放射能や毒物による暗殺の可能性はないらしい。

たぶん、亡命者が突然死しても、故人が高齢者だし、他の国だと暗殺の嫌疑はかからなかったのかな。

暗殺が疑われたのは、亡命中のロシア人だから、、ね。

実際、放射能をもられた反プーチン派の亡命ジャーナリストがいたし、前例がありますからね。

ただ、放射線、毒物が検出されないからといって、他殺ではないとは限らないかもしれなひ。

オリンピックなんかで、よくドーピングが摘発されるけど、たいてい、ばれてしまうのは、かつての共産国出身の選手さんが多いんですね。

というのも、先進国、たとえばアメリカなんかでは研究がすすんでいて、検査では検出されないレベルまできているので、ばれないらしい。

旧共産国は医学も薬学も後進的なので、検査にひっかかってしまい、ばれてしまうそうです。

 

砒素の本気

欧州において近代以前の毒殺の王道は、砒素でした。

ナポレオンは砒素による毒殺だったといわれてますね。

遺骨から砒素が検出されたそうな。

蟄居先の部屋の壁に砒素が塗りこまれていたとされています。

ナポレオンの嫡男のナポレオン2世も砒素による毒殺といわれています。遺体から検出されたと聞いたことがあります。

ハプスブルクの歴代の皇族の中でも、もっとの美貌だった人の一人ですが、もともと、身体があまり丈夫ではない御仁でした。

少量ずつ盛られてたのかもしれませんね。

飼っている小鳥さんだけが、お友達、という孤独な貴族でした。

母はハプスブルクの皇女で、ナポレオンが没落後、さっさと実家に帰ってきて愛人を持ち、こっそり再婚してます。

皇女は、野心もないかわりに、度胸も知能もない、刺繍が趣味のごく普通の女性でした。

政略結婚から解放された後は、実家に戻り、再婚相手の間に、ボロボロ子供を産んでます。

ナポレオン2世は、母の実家でオーストリアの皇族として暮らしてたけど、容赦なく粛清されてしまいました。

当時では、ごまかしがきいたけど、科学がすすんで真相があきらかになりましたが、実は暗殺でした、という貴族要人は結構いたんではないだろうか。

もっと科学がすすんだ時代に、あらためてロシアの富豪さんの鑑識をやり直したら、、、、もしかしたら、、、、なにか、でてくるかもしれませんね。

謎は謎として、、ロシアの富豪さんの、ご冥福をおいのりもうしあげます。

以上

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら