スロベニアの英雄メラニア夫人像

本日もお越しいただきありがとうございます。

トランプ大統領夫人、メラニアさん。美しいですね。

 

大富豪のトランプ氏に見初められて結婚。息子さんが御一人おられます。

スロベニアという小さな国の移民→スーパーモデル→大富豪夫人→アメリカ大統領夫人

アメリカの大統領って言ったら、事実上の表の世界の、世界皇帝ですからね。その奥さんなんですから、たいしたものです。

出世魚も真っ青。スーパーシンデレラですなあ。

 

故郷のスロベニアの方々が、メラニアさんの像をたてました。

メラニア夫人、故郷スロベニアの町に彫像 「かかし」と酷評も

https://www.afpbb.com/articles/-/3233930?cx_part=related_yahoo

スロベニア中部セブニツァに立つメラニア・トランプ米大統領夫人の彫像に集まった人たち(2019年7月5日撮影)。

(c)Jure Makovec / AFP

【7月6日 AFP】スロベニア中部にある風光明媚(めいび)な町セブニツァ(Sevnica)は、メラニア・トランプ(Melania Trump)米大統領夫人の故郷。メラニアケーキ、メラニア蜂蜜、さらにはメラニアスリッパと、同夫人の名を冠した品を売り出してきたこの町に、今度は夫人の等身大の彫像が登場した。ただし、像の出来栄えについては辛口の評価も目立っている。

像は5日、セブニツァの町外れでお披露目された。発案したのはコンセプチュアル・アート(概念芸術)を専門とする米芸術家、ブラッド・ダウニー(Brad Downey)氏(39)。ダウニー氏は、メラニア夫人にささげられた像は世界で初めてだと述べている。

 

これをみて、メラニア夫人だとわかる人は、霊能者だと思う。

しかし、放火され、焼失しました。

 

メラニア米大統領夫人の彫像、放火により焼失 スロベニア

【7月8日 AFP】スロベニア中部セブニツァ(Sevnica)近郊で5日、メラニア・トランプ(Melania Trump)米大統領夫人の木製の彫像が何者かによって火を付けられ、焼失した。

メラニア夫人の故郷であるセブニツァ近郊の畑の中に設置されていた、世界初とされる同夫人の彫像は、「Maxi」の名で知られる現地の工芸家アレシュ・ジュペウツ(Ales Zupevc)氏が制作し、1年前にお披露目されていた。(c)AFP

 

そして新しく、登場したのが、こちら。

メラニア夫人の像、故郷スロベニアに再び登場 前作は放火で焼失

スロベニア・セブニツァ近郊で披露されたメラニア・トランプ米大統領夫人の銅像(2020年9月15日撮影)。

(c)Jure Makovec / AFP

【9月16日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の妻メラニア(Melania Trump)夫人の故郷であるスロベニア・セブニツァ(Sevnica)近郊で15日、メラニア氏の等身大の銅像が披露された。セブニツァでは以前、夫人の木製の彫像が展示されていたが、今年7月に放火によって焼失している。

銅像の制作者はコンセプチュアル・アート(概念芸術)を専門とする米芸術家、ブラッド・ダウニー(Brad Downey)氏。燃やされた彫像もダウニー氏の作品だった。

 

メタリックになったのかな。美醜の判断が難しいのが、前衛芸術の作品。

 

これをみて、メラニア夫人だとわかる人は、霊能者だと思う。

 

こちらは、夫のトランプ大統領の像。同じく、スロベニアに設置。こちらも放火されたらしい。

スロベニアのセラプリカムニクに設置された、トマス・シュレグル氏制作のドナルド・トランプ米大統領像(2019年8月28日撮影)。

(c)Jure Makovec / AFP

【1月10日 AFP】スロベニアで9日早朝、昨年建造されたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の巨大な木像が9日、何者かに火を付けられて焼失した。地元当局が明らかにした。

消防隊が駆け付け消火活動に当たったが、像は完全に焼失した。

 

移民を制限する政策を推進しているトランプさんが、妻のメラニアさんの両親に、アメリカの永住権を与えたことが問題になりました。

つまり、メラニアさんのご両親は、故郷のスロベニアより、アメリカの方がいいと判断したのだと思います。

ご両親も、メラニアさんも、故郷捨ててしまったわけです。

貧しい国から、どんどん、人材が流出していきますね。若い人、綺麗な女性、技能を持った人。ロシアも、ソ連崩壊後、人が流出し、人口が減ってしまったそうな。

中国人女性が偽装結婚までして、日本やアメリカに移住しようとする例は多いけど、逆に、偽装結婚までして、ロシアや中国に移住したいという人の話は聞いたことがない。もしかりに、好きなところに住める、となったら、G7に世界人類が、が殺到すると思われ。

旧西側と旧東がの、「よりよい社会をつくる」という競争の勝負は、ついてるんだよね。

でも敗北した側の中国やロシアに限って、拡張主義なのが困る。

とくに中国は、迷惑この上ないことばかりしているので、困る。

やはく、ああなれ。

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら