上司のホメオパシーの根本体質の見分け方
普段の言動でわかっちゃうんだよね。
「オマエは、仕事はできるが、気に入らないから駄目だ。つかってやらない」
というのがラカシス。女性経営者や管理職に多い。
赤や紫のスーツや服を好む。首を締め付けるのが苦手なのでスカーフやネックレスは巻かない。
「あいつは、人はいいが、仕事が出来ないから駄目だ。辞表を書かせろ」
というのがナックスボニカ。外資系の会社で出世するタイプ。ブランドものが好き。コーヒー、タバコ、なんかに中毒している。カッコいいんだけど、体冷たいから、痔をもっている可能性が大きい。
「とにかく動け!なんでもいいから動け!」
というのがRhus−toxラストックス。かなりの確立で体育会系の出身。
「気にしなくていいよ、なんとかなるんじゃないの」
これ、Sulphソーファー。不思議と、何とかなる運の持ち主が多い。
見分け方は、デスク。生理整頓ができないので、引き出しも、ものがいっぱい、机の上も満載、でも、いごこちよく機能しているから、宇宙は不思議。賢く有能でありながら、天真爛漫な天然のいい人。11時におやつを食べる習慣あり。
「君の業績があがらないのは、上司の私の責任だ。どうしたらいいか、考えよう」
というのがオーラム。
過労死したり自殺したりするタイプ。
直接の上司は違うタイプだけど、うちの会社の管理職、オーラムが多いわ。