2015年 NASAが火星の写真を公開
火星の青い夕やけ
2015年5月14日
【5月14日 AFP】
米航空宇宙局(NASA)の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が初めてカラーで捉えた火星の夕日の画像が公開された。
画像は、キュリオシティーに搭載されたマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の左側カメラによって、火星でのミッション開始から火星日で956日目に当たる先月15日、ゲール・クレーター(Gale Crater)から撮影された。技術的な問題で生じたノイズを除去するため、ホワイトバランスなどの補正処置が施されている。
火星では、大気中のちりに含まれる微粒子によって、太陽光に含まれる青色が、他の比較的長い波長の色に比べて効率的に大気層を通過する。その結果、青色の光が太陽周辺の空にとどまる一方で、黄色や赤色の光はより広く散乱する。
この現象は、太陽からの光が昼間よりも長い距離の大気層を通過しなければならない日没時に、よりはっきりとしたかたちで現れる。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3048559
以上
もっともらしく書いてるけど、実はデボン島だというのが陰謀論の定説。
どうみても、大気があるんだろうなっていうお写真。NASAが隠していること、いっぱいあるんでしょうね。
火星の写真はデボン島で定着
確かに似てる。
月から見た地球
JAXA/KAGUYA 月面上の地球の昇り沈みの画像
土星から見た地球
※矢印の星が地球、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/24/news140.html
青い左の星が地球、右の黄色い星が月、だそうです。
遠く離れてても、青いですね。