幽霊型人間か、UFO型人間か
脳的な人間と、霊的な人間
村上春樹さんの短編小説で、主人公が、タクシーの運転手さんとの会話のなかで、
・UFOとか宇宙人に会う人は、幽霊を見ない
・幽霊を見る人は、UFOとか宇宙人には邂逅しない
というような会話がありました。
過去の知人たちを思い出したら、確かにそうなんですね。
邂逅する異次元の相手として、宇宙人型と幽霊型があるらしい。
脳的な人間と、霊的な人間のちがいでしょうか。
でも、実は見えているけど、気持ちがついていかないので、脳が画像を削除してることもあるそうな。
幕末、日本が大騒ぎになった、黒船到来。
実は、かなり近づいてくるまで、だれも見えてなかったらしい。
で、だんだん、気が付いた人、見える人が増えてきて、ようやく、共通して脳が意識して、
「黒船がやってきた」
という話を聞いたことがある。
科学と言いう宗教
UFOも結構飛んでるらしい。でも、巨大な戦艦ヤマトみたいな船が仮に空に現れても、秩序を優先して、脳が修整してしまっている可能性もある。
航空自衛隊や航空機のパイロットさんたちは、よく未確認飛行物体見ると聞いている。
「UFOみました」
というと、地上勤務に回されてしまうので、黙りん子、になっているそうな。
つまり、「実在しないUFO」を見えると言っている人は、「精神的」に問題があるので、運転は危険だから、という名目があるんだとおもふ。
現実よりも、「常識」を優先させないと、正常とみなされないのだ。
共通認識を壊すことは、罪とみなされるらしい。
各地で、巨人の遺跡が発掘されているけど、南極をはじめあちこちでピラミットとか古代遺跡とかみつかってたりしても、黙りん子、しているのは、過去につくられた、常識、を崩してはならないからなんだろう。
慰安婦問題も、捏造であることがわかった今なお、韓国の捏造を信仰している方たちがいる。
現実に見つかったことや、記録、データーを、正確に記録して検証する、というのが科学的なら、考古学も、ジャーナリズムも、中世のころの宗教と同じなんだよね。
2人の友人がみたUFO?
学生時代の友人がいた。
Aさん、Bさん、なんだけど、お二人は小学生のとき同じクラスだった。
Aさんから聞いた話。
小学校の体育の時間に、運動場で列をつくって座っていた。
一番後ろがAさん、Aさんの前がBさんだった。
後方から、全長1メートルくらいの、ボロボロになった宇宙船がすぐ横を、ゆっくり飛んでいたという。
それをBさんも見た。
「ねえ、ちょっと」
と、いって、ほかの子たちに呼びかけても、無視される。
無視というより、違う世界にいるみたいに、AさんとBさんだけが、隔離されていたようだったという。
宇宙船は、静かに消えていったという。
その後、二人とほかの生徒たちとの世界というか次元が、一つにつながった感じで日常が戻ったという。
AさんとBさんは、違う中学にゆき、同じ高校に入ったがクラスもちがって、接触がなかった。
この話を高校のクラスメイトになったAさんから聞いた。
で、後日、中学でクラブが同じだったBさんにも聞いたら、覚えていた。
「何だったのかわからない」
と、それぞれ二人とも言ってた。
でも、宇宙人そのものに邂逅したことはなかったらしい。
霊が見えたり、お告げをするようなタイプの霊能者タイプではなかったように見えた。
感性が、極端に優れてた記憶がある。
マジカルチャイルドの前身みたいな感じだったかな。
それから、うん十年。
どうしているんだろう
宇宙人に、あっただろうか
宇宙人モナリザ
月面で発見された宇宙人のミイラ「モナリザ」
これが“EBEモナリザ”と名づけられた、話せば長くなるETストーリーのはじまりなのです。
EBE (Extraterrestrial Biological Entity)とは、地球外生命体を意味する専門用語です。
手短にいうと、エーリアン2体をNASAはUFOの残骸から回収したということで、それを公表しています。
ミッションが送ってきた映像に写っていたのは、胸のふっくらした若い女性のようなミイラでしたが、指が6本ありました。黒い髪の毛と褐色の皮膚で、どこか東洋人ぽい感じがするヒューマノイドです。
保存状態は非常によく、巨大なUFOの残骸の中から見つけ出されています。
宇宙人、仲良さそうですね。お友達でしょうかね。コラなのかな、あるいは、、。
後ろの窓に映ってますね。
ホワイトハウスに行けば、会えるんでしょうか
UFOでも、多種類あって、緑いろっぽいのは危険だけど、オレンジっぽいのは大丈夫と聞いたことがりますが、
この方たちは@どっちでしょうね。