サタニストさんと狂牛病
生き物は、共食いすると脳の病気になる
かねがね、疑問に思うんですが、、、。
サタニストさんっていらっしゃるじゃないですか。
イルミナティさんとか、フリーメイソンさんとか、、ま、起源は、ものすごく古いらしいし、組織のなかでも派閥とかあるのでひとくくりにはできないのですが。
シスコ・ウイーラーさんたちなど、脱会したイルミナティ関係の証言によると、サタニストさん、悪魔主義さん、イルミナティさん、あの方たちの信仰の儀式には、儀式殺人とかあって、生血を飲んだり、人食い=カニバリズムをされているらしいですね。
王族がサタニストらしい
お美しいデンマーク女王の、古い家柄のフランス貴族の王配も、儀式殺人には参加されているみたいで、欧州の支配階級では古くから伝わる宗教なのかもしれません。メディチ家もそうでしたしね。
共食いと狂牛病との関係
で、ね。
狂牛病っていう、ご病気ありましたよね。
あれ、自分と同じ種族を共食いすることからおこる病気です。
脳がスポンジ状になってしまう奇病です。
この、原因不明の病気になる牛さんが多くて、調べてみた結果、どっかの離島だか密林だかに、人肉を食べる部族さんがいて、その部族さん特有の疾患ににている、ということで要因が特定されたわけです。
牛さんの狂牛病の要因は、飼財に牛肉がまじってたからおこったことでした。
共食いすると、この病になるってことです。
で、話に入りますが、
真面目に儀式とかいているサタニストさんたちって、当然、発症しますよね。
狂牛病。
影響って、どのくらいの頻度で、でてきているんでしょうか。
それを、伺いたいのよ。
たぶん、むかーしの超古代のころ、なにか地球以外のとこからやってきた何かと交流があった時期があって、そのひとらの必死の物まねではないのかなと思うんですね。
UFOが牛をさらっていったり、牛の臓器が一部なくなっていたりとか、どうもUFOに乗ってる人たちは牛に執着してますね。
牛がUFOにさらわれてしまう! – The Alien Abduction Lamp – | STYLE4 Design
あと、カルマのこともありますね。
南米に極道なことをしたスペイン王家が、発狂と劣化の果てに滅亡したのは、やはり、南米を滅ぼしたための祟り、呪いだったと思われますね。
インカは宗教的な帝国でしたから、そのへんは、真面目に末代まで祟られました。
外道ぶりがすごかった大英帝国は、ヴィクトリア女王のもってた白血病の遺伝によって、英国王室はもとより、婚姻関係を持った欧州の王家の男系が絶滅しかかりました。
まさに、因果応報。神の怒り、積み重なったカルマだとおもいます。
そんな感じで、人類の危機に面すると、一気に「ある方たち」の間で、遺伝病とか、狂牛病とかの発病がくるのかなあ、とか考えたりします。
人類双六のあがりの前に
人類の道は、世界の恒久的な平和、理想社会、に至る道だといわれてます。
双六のゴールは、弥勒の世、あるいは、黄金時代、にあると。
そこに、いたるための道のりも、いくつかあると思います。
その一つが、「ある方たち」が「ご病気」によって、死に絶えてしまう。
もしくは、社会生活が不可能になる、というパターンも用意されているのかなと、思ったりします。
「ある方たち」が、遺伝的につながっているなら遺伝病が立ち上がり、カニバリズムをされている宗派の方たちなら、狂牛病などのご病気が立ち上がり発病されることも、このままいくと、大いに、あるのではないかと、、、。
ビクトリア女王の男系を絶やそうとしたように、相続人が絶えたら、、、
牛さんたちが発病したように、相続運営能力がなくなったら、、、、
「ある方たち」ロスチャイルドさんや、ロックフェラーさんたちの財産は、国に接収されますね。
そうなると、各国の借金も経済危機も吹き飛ぶし、恒久平和も達成されることになります。
他人さまの不幸を望むのは、よろしからずなのですが、たまにレポートとか読んだりすると、正直「この人ら、いらんのと違うか」と思ってしまったりする反面、「待つ」ということも大切なのかなあと思ったりします。
もちろん、「ある方たち」には、世界秩序を保っている、という徳もあるとはおもいますが、、、ねえ。
もう、「ある方たち」は、地球にとっても人類にとっても、いらない存在なんじゃないかな、、。
寡占勢力さんたちの外道ぶりが、人類や地球を滅亡させるほど、どうしようもない状態になりそうな場合がきたら、元気よく、力強く、ご病気が立ち上がっていただくことを、願っております。
動乱をおこすことなく、犠牲を出すことなく、平和的に無血で階級革命・社会革命がかなうわけです。もちろん、だれもかれも一緒に、最良の形で、人類の夜明けを迎えればそれでいいのですが、なかなか難儀な場合もあるので。
ワタシ的には、人類の未来については、楽観視してるんですけど、久しぶりに、シスコ・ウィーラーさんの本を読み返してみて、いろいろと、腹がたったので、つれづれ書いてみました。
以上