健康になろう
甲状腺・薬害出しのハーブ
統合失調症の方に甲状腺のハーブ
前回の続きなんですが、ナカムラクリニックさまで、統合失調症の方に甲状腺のハーブを進めておられる記載がありました。
甲状腺のハーブ、の中に、セント・ジョーンズ・ワードというハーブがあります。別名はハイペリカムです。統合失調症にいいなら、霊媒体質系のひとにもいいかも、とおもい、実験も兼ねて、知人に勧めているところです。
セイヨウオトギリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
セイヨウオトギリ(西洋弟切、学名:Hypericum perforatum、英語名:St. John’s wort、Klamath weed、Goat weed)は、オトギリソウ科オトギリソウ属の多年草である。
英語におけるセント・ジョーンズ・ワート (St. John’s wort) は、本種の一般名だが、様々な修飾語とともに、オトギリソウ属の他種を指すこともあり、英語ではそれらと区別するために、本種を Common St. John’s wort と呼ぶ場合もある。
以上
霊的に敏感な体質は、それなりに利点もあるのですが、バッテリーが切れやすく、時間もとられることに、知人はうんざりしているので、体質改善を望んでいます。CBDオイルはよく聞いてるそうです。
ホメオパシーでも、セイヨウオトギリ=Hypericumハイペリカムのレメディーがありますが、破傷風や、神経の損傷など、怪我に使うものとしてメジャーな存在です。甲状腺には別のレメディーを使いますね。アイオダム(ヨウ素)、ブロミウム(臭素)など。
薬害大国には使えるハーブ
医薬品の効果を弱めてしまう!
ちなみに、現代人は、おのずと、生きているだけで、添加物や薬害などにさらされています。特に日本の場合、海外で販売が禁止された危険な薬品、ワクチンでも、認可していますので、医薬品業界のゴミ捨て場、草刈り場になっています。添加物も、ドイツは60数種類しか認めていませんが、日本は1500を超えているそうです。
有名な話で、東南アジアで、飛行機事故など、大きな事故が発生した場合、真っ先に現地の方の遺体を回収して、アメリカ人、日本人は最後にするそうです。なぜなら、アメリカ人、日本人の遺体は、添加物が入ってるので、腐敗しにくいから。
その薬害大国日本において、活躍してくれそうなハーブです。新薬に生存を依存してる場合は注意が必要ですが、そうでない人が、知らず知らずのうちに取り込んでいる薬害を出すのによさそう。
素晴らしいことが書いてます。転載させていただきます。
医薬品の効果を弱めてしまう!
セントジョーンズワートは、長期摂取していると、薬物代謝酵素シトクロムP450 3A等の基質となる様々な医薬品の血中濃度を25~50%前後低下させ、薬理効果をも減少させることが知られています。
(セントジョーンズワートと相互作用のある医薬品)
免疫抑制薬シクロスポリン、強心薬ジゴキシン、抗HIV薬インジナビル、テオファリン、ワルファリン、エチニルエストラジオール、シンバスタチンなど。
(注)セントジョーンズワートが医薬品の効果を弱めてしまうことは「栄養素と医薬品の相互作用」の中ではよく知られていますので、すでにご存じの先生もおられるかと思いますが、一般の方はあまりご存じないようです。
https://www.tanaka-cl.or.jp/aging-topics/topics-005/
以上
「セントジョーンズワートは、長期摂取していると、薬物代謝酵素シトクロムP450 3A等の基質となる様々な医薬品の血中濃度を25~50%前後低下させ、薬理効果をも減少させることが知られています」
「セントジョーンズワートが医薬品の効果を弱めてしまう」
つまり、どこかのある方々が、人口削減を目的として、日本の飲食品に入れている「不妊系」「精神障害系」「免疫低下系」などの薬害攻撃に対処してくれそう。
身体だけではなく、精神の病に関して、ワクチンをはじめ薬害などの、医原病の比率が多いんじゃないのかな。
アイデンティティーの混乱は薬害か?先天か?
学校で習ったケースとして、スーヤ(薬害出し)のレメディーによって、同性愛者の性的嗜好を変えたケースを習いました。同性愛の要因もそれぞれで、①生まれつき、②トラウマ、③薬害、➃サブリミナル、など色々あると思います。
③の場合は、デトックスで変わるのかも。
スーヤThujのレメディーは「複数ある自分をまとめる」=「自分がわからない」いう基調があるのですが、同性愛や、トランスジェンダーの一部の方は、ホルモン系の薬害が、可能性もあるかも。
セントジョーンズワートの薬物濃度低下の作用機序
https://www.tanaka-cl.or.jp/aging-topics/topics-005/
詳細な作用機序は非常に複雑ですが、大きく分けて次の二つの機構が知られています。
小腸および肝細胞におけるCYP3A4の活性が上がり、薬物が代謝を受けやすくなる。
その結果、医薬品の血中濃度が低下し、薬理効果を減少させてしまう。
排泄トランスポーターである「P糖タンパク(MDR1)」の発現量が増加して、薬物が排泄されやすくなる。
(注)MDR1:multidrug resistance protein 1
サプリメント、医薬品の表示にも、セントジョーンズワートを含むサプリメントでは、その表示や説明書において、「セントジョーンズワートを含む旨を明示する」とともに、医薬品を服用する場合には 本品の摂取を控えるなどの注意を表示するよう販売社、メーカーに指導がされています。また、相互作用リスクのある医薬品の添付文書の「併用注意」の項目にも、「セントジョーンズワート含有食品を摂取しないように注意する」と記されています。厚生労働省でも注意を促す文書が発表されています。
セント・ジョーンズ・ワート(セイヨウオトギリソウ)と医薬品の相互作用についてはこちら。(別ウインドウで開きます)
以上
「小腸および肝細胞におけるCYP3A4の活性が上がり、薬物が代謝を受けやすくなる」
「その結果、医薬品の血中濃度が低下し、薬理効果を減少させてしまう」
「排泄トランスポーターである「P糖タンパク(MDR1)」の発現量が増加して、薬物が排泄されやすくなる」
ワクワクが止まりませんね。
ホメオパシーでは、薬害出し
Thujスーヤ
Silシリカ
がありますけどね。
初期のころ教えてもらった薬だしの飲み方として、
朝 Nux-vナックスボニカ 肝臓
昼 Apisエイピス 腎臓
夜 Sulphソーファー 腸
を1週間試したところ、排尿するときに、刺激性のある薬品臭い尿がでました。
あれは、農薬が排出されたのかな。
だらだら、書いてみました。