2015年|癌の講演ワクチンとか
数年前、東北大震災の少し前の時期、有名なドクターの講演で、癌についての講演がありました。当時所属してた会社主催の講演でした。
講演自体は、納得することも多く、口舌さわやかで、お話もおもしろかったのだけど、講演の最後のほうで、子宮頸がんワクチンについて触れておられました。話のつなげ方が不自然で、ある筋から講演の際に話題にするよう頼まれているのカナと思うところがありました。
「子宮頸がんワクチンは有効、、云々、、、打っておいたほうがいい、、云々、、、」
という内容でしたが、ここの箇所のみ、スムーズさが失せてとぎれとぎれになり、話せども話せども、言葉が詰まってしまい、最後は、どもっておられました。
私は、そのご様子を見ながら、「このドクターは、子宮頸がんワクチンの怖さについて、知ってらっしゃるんだな」、とその時は思いましたね。
代替医療では、ワクチンの害悪さについては知れ渡っています。
水銀やアルミなど危険な物質や、発癌性物質が保存剤として含まれている場合があることや、有害な異物を血液に直接いれることで、免疫が抑制されること、リスクを冒して打っても実は効果がないこと、など問題があります。
実際、予防接種をしていない地域では、癌ややっかいな精神病、自閉症などの、発症率が、ゼロかそれに近いデータがでてきてます。
※天然痘の患者数の推移のグラフです。そして矢印が、天然痘のワクチンが開始された年です。
https://quasimoto.exblog.jp/13145891/
医療団体のトップが大衆に決して知ってほしくないのは、ワクチン予防接種が導入される前にはやっていた症状や死をもたらす病気は すでに 大衆予防接種が始まるずっと以前に激減していたという事実である。 感染症の減少は公衆衛生や下水設備の改善によるもので、でこれらはワクチン投与が始まるより以前に実践されてきた。もし、ジェナー’医師’が「牛の天然痘」という 病気と「人間の血管に動物の疱瘡を直接注射する」という治療を発明して医療シーンに 登場しなければ、医療団体は別のジェナーを作り出していただろう。
最初にワクチン予防接種が導入された際、裕福な家庭しかワクチン接種を受けることが できず、ワクチンの攻撃にさらされて死に至ったのは裕福な家庭の子供であった。
以上
ワクチンをうたなくとも、天然痘は自然に終息したでしょう。将来的には、過去の時代の、瀉血などとならぶ、間違った治療法として認知されると思います。
もちろん、危険性は医療業界にも知れ渡ってます。だから、真っ当なドクターは、ワクチンを自分の子供には打ちません。
英国では、予防接種が強制になろうとしたとき、ドクターが反対の声をあげてつぶしました。強制になると、ドクターも、ドクターの家族にも打たなくてはなりませんので、
だれしも、健康でいたいですからね。で、予防接種は任意になったそうです。
日本も任意ですが、高いお金を払って、わざわざ打ちに行く方が後を絶ちません。打つことによって安心できるとしたら、これは、一種のセラピーなんでしょうね。
最近は、それでもいいんじゃないかとおもってます。