第二次世界大戦はオカルト大合戦
秘密結社 スカル&ボーンズ
アメリカの秘密ではないけど結社のスカル&ボーンズは、エール大学とかかわりが深く、創立にブッシュ家が関わってましたね。ナチスの白人至上主義的な思想とも関係が深かったはず。
今も昔もブッシュ家の方々は正式な会員らしいのですが、シャーマンや王だった死者の頭蓋骨を使って、まじないをするとか口よせをするとか、、、
ジェロニモ酋長の頭蓋骨を返せ、とか、子孫の方から訴えられてましたね。
エール大のエリートが、真面目に頭蓋骨を前になにやら儀式とかしてるんでしょうか。
古代からのオカルトの技術を継承しているはずのイル美ちゃんの最高位に近い魔女が、真面目にブードゥー教の呪術をしているというのも、なんかアレですが、エール大のエリートによる頭蓋骨つかった何かにも似たものがあると思います。
英国では、第二次世界大戦でも、ブリテン島の魔女&魔術師があつまって、なにかやってたらしいですね。その後、呪詛が効いたのか、ヒトラーの判断がおかしくなりました。戦争に勝った後「いつもの通りしたまでですよ」とか魔術師が言ってたみたい。スペインの無敵艦隊を破った時も、おんなじことしてたんだろうな。
第二次世界大戦は霊能者大合戦
第二次世界大戦に関していえば、霊能者大合戦でもありましたけどね。
連合
・英国・アメリカ・フランス(ユダヤ+イル美ちゃん+石屋さん+スカル&ボーンズ)
・ソビエト(フルストイとかいう石屋さんと連携していた時期もあるカルト集団があるそうです。そもそもソビエト連邦ってカルトそのものですからね)
枢機
・日本(紅卍道教会+大本教)
・独逸(ナチスドイツ+チベット)
・イタリア(バチカン)
実はオカルト大合戦だったんですよね。
ナチスドイツなんか、オカルトそのものでしたからね。シンボルマークの黒逆カギ十字はチベットでみつけたものだし、チベットに研究員を多く派遣し秘儀を取り込んでいたのは有名なことです。
日本とかかわりの深かった地政学のハウスホーファー博士もいましたね。このひと、めっちゃ好きなんですけど。最後は割腹自殺でなくなったはずです。
ベルリン陥落時、ナチスドイツの制服を着たチベット人が遺体で見つかってますね。緑の男といわれたそうで、オカルトの指南士官みたいな存在だったはず。
戦後のチベットの弾圧に関して、パワーエリートたちが容認しているのはこの辺からきているのかも。
ヒットラーもオカルト
ナチスドイツは、ヒトラー自身が霊媒でしたからね。
光り輝く存在にいろいろ教えてもらってたそうです。その霊?がおそらくは金髪碧眼あだったので、ああも「金髪碧眼長身のゲルマン人を絶対美とする価値観」にこだわったのかもしれません。わざわざ、金髪碧眼の子供をポーランドなんかの征服した国から誘拐してきたくらいですからね。
霊能者ばっかりあつめた会とか主催して会合とかしてたし、その雰囲気が帝国に広がり一般人の間にも「墓地で性交して授かった子供は、ゲルマンの英雄の魂をもつ立派なゲルマン人になる」とか言われてて墓地で風俗紊乱なことしてた人もいたらしいし、それはそれは、ナチスはめっちゃオカルトでした。
こちらは、独逸訪問時の秩父宮さま、妃殿下のお姿も拝せます。
霊媒ヒトラーが生涯で唯一恐れた人間。それは霊能者シュタイナー
シュタイナーは学校を焼打ちされたり弾圧された末に毒殺されましたが、教育界のパラダイムシフトを変えることができる人だったかもしれません。惜しいことをしました。
2012年 ロンドン五輪もオカルト
これはこれで、やっぱりオカルト。
英国卿はEU離脱しますが、「開催した国は10年後に裁かれる」五輪の呪いって本当に当たりますね。
五輪はもともと神捧げるための神事から来ているんですね。
そのせいもあってか、開催する資格のない国が開催しちゃうと、ほぼ10年後に国が破たんするという呪いだそうで、強制的に劫の決済が始まるみたいね。徳をつんでいる国は栄えるのですが、そうでない国は、、、、。
・ベルリン⇒敗戦、
・モスクワ⇒ソ連崩壊、
・ソウル⇒IMFのお世話になりました、
・ソチ⇒経済が実はやばい、
・アテネ⇒ギリシア危機、
・北京⇒もうすぐガラガラポン、
・ロンドン⇒EU離脱、
・リオ⇒恒例のデフォルト近し、
でしょうか、
この呪いが外れたのは、ミュンヘン五輪のドイツと、東京五輪の日本、あとは、カナダとか国のカルマがあんまりない人畜無害そうな国。
最近は五輪開催しても借金が残るだけだし、五輪開催地はアテネで固定というのが一番いいのかなと思います。