書籍化されました
お久しぶりです。久々の更新です。今回は久しぶりにホメオパシーの事を。
昨今ダイエットブームですね。リンゴダイエット、炭を呑むダイエット、など毎年キャンペーンのように、流布されています。
肥満の要因の一つは過食ですが、過食のレメディーはいくつかあります。
その一つが、カプシカム、唐辛子で作ったレメディーです。
過食、そして、望郷心のレメディーでもあります。
望郷心のレメディーには、Iodアイオダムがありますが、アイオダムの人は細い方が多いです。
対するカプシカムは肥満している方が多いです。胎児や乳児時代への回帰願望があるのかな、と思ってるんですね。
安全な場所でひたすら摂取しつづけている存在、赤ちゃん、胎児、が代表的ですが、その時代に帰ろうとしているのかな、と。
食べて食べて食べ続けて、そして体系も、赤ちゃんのように、ぷくぷくになるのでしょう。根幹にはマザーコンプレックスがあるのかなと思います。
歴史上の人物では、エルビス・プレスリーが相応すると思います。
過食のケース➀エルヴィス・プレスリー
エルヴィス・アーロン・プレスリー (Elvis Aron Presley, 1935年1月8日 – 1977年8月16日)は、アメリカのミュージシャン、映画俳優。全世界の総レコード・カセット・CD等の売り上げは6億枚以上とされている、「世界史上最も売れたソロアーティスト」のトップ。「キング・オブ・ロックンロール」と称される。
プレスリーは1935年1月8日、ミシシッピ州テュペロの小さな家で生まれた。
父ヴァーノン・エルヴィス・プレスリー、母グラディス・ラブ・プレスリーの3人家族であった(プレスリーには双子の兄弟ジェシー・ガーロン・プレスリーがいたが、誕生時に死亡している)。
父ヴァーノンが不渡小切手で服役するなど非常に貧しい幼少時代であったが、両親はエルヴィスを大事に育てた。
大成功したミュージシャンでしたが、中年以後は過食症に到って肥満し、晩年は、豪邸「グレースランド」に引きこもりました。
過食症に苦しみ、最後は、ドーナツ以外のものに興味を示さなくなったといわれています。
晩年、プレスリーはストレスからくる「過食症」に陥ったことが原因で体重が激増したことに加え、1975年頃からは主治医だったジョージ・ニコポウラスから処方された睡眠薬などを「誤った使い方」で服用していた。
1977年8月16日、エルヴィスは心臓発作でグレイスランドのバスルームで死亡。
当初はメンフィスのフォレスト・ヒル墓地で母親の隣に埋葬されたが、遺体の盗掘未遂事件後に、母親と共にグレイスランドに再埋葬された。
単純に、母離れができてないままスターになり、亡くなった方なのかな、と思いますね。
グレースランドは、大御所にとっては、子宮だったのかもしれません。食べ続けて胎児になろうとしているように見えます。
私ならこれをすすめる
1か月間目
朝 Capsカプシカム 200c
夜 Pulsポステーラ 1M
2か月目
朝 Caps カプシカム 過食 200c
夜 Psor ソライナム 乾癬マヤズム(過食の根源)1M
過食のケース②
神経54-95 医者から「痩せなさい」と言われた従姉が
その神経がわからん!その54
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1576472847/
95 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:19/12/20(金)07:55:23 ID:E1.l8.L1
体重が100キロ超えて
医者から「痩せなさい」と言われた従姉が
大学が冬休みになったのを機に断食生活を始めた
・・と自称していた
水分しか摂ってないのーと自称していたが、
実際には毎日ポカリ3リットルと日本酒一升呑んでいたとかで
急性アルコール中毒+糖尿で入院騒ぎになった
すごいや、バカ田大学は本当にあったんだ
http://shuraba.seesaa.net/article/472948193.html#more
その後いかがですか?7
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1571089673/
100 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:20/01/03(金)07:39:14 ID:q4h
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1576472847/95
後日談
従姉が入院先から追い出されたらしい
正月ということで病院食も少し豪華なものだったらしいのだが
自分の分を貪り喰った従姉は
入院病棟を練り歩いて他の入院患者の食べ残しを喰っていたらしい
もちろん、看護師さんに見つかって取り押さえられ
医者からも説教されたらしいが
「食べたい物食べられないなら死んだほうがマシ!」と公言したため
伯母夫婦が呼ばれ「うちではこのヒト治せません」と通達されたらしい
即日、強制退院となって実家に帰らされたものだから
隠すのが間にあわず
正月用の食品や酒を8割がた喰い尽くされたらしい
この「食べたい物食べられないなら」云々は、
それこそ糖尿が悪化して死んだ母方の祖母の高言
そんな次第で伯母夫婦は
一方は自宅で従姉の見張り、
もう一方はうちで(冷たい目で見られながら)ごはんを食べている
「絶対にアレを連れてこないように」と両親は入念に言い聞かせていた
転載以上
憑き物っぽいのですが、、、
液体に中毒しているのが気になります。
仮に、この過食症の方が母乳をもらっていないなら、Lac-hラックヒューマナム=人間の母乳のレメディー、だと思うんですね。
仮にそうだとしたら、、、
私ならこれをすすめる
1週間目
朝 Puls ポステーラ 1M(依存、母と子の問題、)
夜:Lac-h ラックヒューマナム 1M(母乳で作ったレメディー)
2か月目 過食がまだ止まらないなら
朝 Caps カプシカム 1M (過食)
夜 Psor ソライナム 乾癬マヤズム(過食の根源)1M
過食のレメディーとしては、他に、バナジウム、アンバーグリシア、などもあります。