子供の松果体を攻撃するフッ素
フッ素を摂取すると、松果体が石化
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285319
フッ素が骨や歯に蓄積して害を及ぼすことは「フッ素症」として知られるが、それが脳の松果体に蓄積されることはあまり知られていない。
歯科医師として教育を受けたイギリス・サリー大学の科学者ジェニファー・ルーク女史は、「松果体とフッ素の関係」の研究に長年従事した末、1997年にフッ素が松果体に溜まることを突き止めた。彼女は以下の3つの推論から、この重大な科学的発見を予見した。
1)松果体は血管脳関門に守られていない。
2)松果体の血流が腎臓に次いで非常に高い。
3)松果体は歯や骨と同じ石灰化組織であり、フッ素を蓄積させやすい。
その後、11の屍体を調べた結果、彼女の予測通り、松果体の硬組織内には平均約9000ppmという極めて高濃度のフッ素が蓄積されていた。これは重度の骨フッ素症患者と同程度で、中には21000ppmというケースもあった。(※腺全体内のフッ素濃度は平均・約300ppm)
さて、フッ素が松果体に蓄積することで一体どんな弊害があるのか?
それには、まず松果体がどんな働きをしているのか知る必要がある。松果体は脳の奥深くに位置する。この豆粒ほどの小さな組織が内分泌器であることが分かったのは、1960年代。現在では松果体が、感情の落ち着きと関連するセロトニンや概日リズム(睡眠と覚醒)を司るメラトニンを生成し分泌することが知られている。また松果体は、性の成長リズムも司る。1~2歳までに成長する松果体は、その後、若干重量を増しながら大きさをほぼ維持し、思春期には縮小して、(メラトニンの分泌量を減らすことで)、性の成熟を促すとされる。
もとより松果体は、古代より人間の精神性に深く関わることが知られていた。シュメール文明では多大なパワーを秘めるものとされ、エジプト文明では松果体を表す松かさのモチーフが芸術や儀式に使われていた。またヨーガでいう所の6番目のチャクラ(第三の目)や7番目のチャクラと関連すると考えられ、仏教では悟りの象徴としてブッダの額や頭部に描かれる。これは、松果体が神秘体験を誘発するDMT(ジメチルトリプタミン)を分泌することに関連すると考えられる。
以上、総合すると松果体は、人間の成長リズム、性成長の時期、感情の起伏、知性、感性、精神性、霊性のすべてと関連する大事な器官と言えるだろう。
この松果体にフッ素が蓄積すると、組織の石灰化が起き、ホルモンの分泌機能が低下する。松果体の石灰化は老化ともにある程度、自然に起きる現象だが、フッ素の過剰摂取で促進され、2歳児でも起きることが観察されている。松果体の過剰な石灰化は、方向感覚の喪失、感情の起伏のなさ、体内時計の乱れ、免疫の低下、性の早熟化、性の早熟化から起きる短命化が懸念される。
また、以前の投稿282621で述べた知能低下の他にも、感性や精神の鈍化、特に小児においては人間性や能力がフルに開花する可能性を閉ざしてしまうことだろう。
フッ素の摂取を限りなく減らすことで、これらの潜在的な危険を回避できる。私もフッ素毒を知る前は、高価なフッ素スプレーを歯に吹き付けていたことがあるが、虫歯予防には全く役に立たなかった。どれほど脳にダメージを与えてしまったか知る由もないが、無知ほど怖いものはない。今では重曹を使い、以前より歯の健康状態もはるかに良い。子供の歯科衛生にもフッ素塗布はせず、重曹を使っている。
日弁連が主張しているように、乳幼児や児童へのフッ素塗布は効果がないばかりでなく、人道に反するものだ。
それ以上に、「フッ素による松果体への攻撃」は子供の未来を奪うものであり、人類の知性と独立心の存続に関わる重大な問題とみなければならない。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285319
以上
フッ素を摂取すると、松果体が石化するんですよねー。
松果体は第三の目を司る部分であり、ここが働かないと目に見えない世界や価値がわからなくなり、霊感、直観、第三の目が効かなくなるという事です。
性格にも影響を与えます。早熟になり、精神的なことがらに価値観を見いだせず物質的になります。
フッ素の影響の一つに、最初のころは夜行性になりハイパーになりますが、その後、慢性疲労になります。10年分のエネルギーを1年で使う、そんな感じです。
日本で「歯を丈夫にするため」フッ素塗布が始まった時期と、女子高校生や中学生の援助交際が問題になりましたが、フッ素塗布と援助交際などの子供たちの荒廃は関連が有るはずです。
・モラルがない
・夜行性
・物質的
・性的に早熟、多淫、
まさに、ホメオパシーのFl-acフルアック=フッ素の性質そのものです。
日本の水に塩素を混ぜているように、アメリカの水にはフッ素を混ぜてます。もちろん、アメリカのエリートたちによる大衆の獣化&ハクチ化の政策の一つです。彼らは、自分の家族以外を劣化させ獣にして支配したいのでしょ。
そしてアメリカは、3000年の繁栄を300年でつかいきった大国のように見えます。アメリカ国民が総出で水道水に混入したフッ素を摂取していることと関係しているのかもしれません。
※In Deep様よりお借りしてます。
http://oka-jp.seesaa.net/article/413439189.html
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1976年のアメリカの連邦議会の議事録より。アメリカ国立がん研究所の所長を務めた後、生涯を通して水道水フッ素化への反対を主張し続けたアメリカのディーン・バーク博士( Dr. Dean Burk )の証言より。議事録の引用は、アメリカがん協会( American Cancer Society )記事へのコメントより。
世界に広がるフッ素化水道水
http://oka-jp.seesaa.net/article/413439189.html
上の地図で、特に多くの地域で水道水にフッ素添加されている赤で示される国は、アメリカ、ブラジル、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、そして、イスラエルとなっていて、これらの国では 60~80%の地域で水道水がフッ素化されているようです。
のような大規模な反対運動があったアイルランドですが、Fluoridation by country(国別のフッ素化状況)を読みますと、皮肉なことに、2014年時点で、アイルランドは、「ほぼ全域がフッ素化水道水」となった唯一の国ということになっています。
上のような国が積極的に水道水をフッ素化している一方で、「ほぼ完全にフッ素化していない国」も、少数ですが、あります。
地図では「白」で示される「水道水にフッ素を添加していない国」は、日本、ドイツ、ナイジェリア、ベネズエラ、ウルグアイとなっています。
この推移のグラフを見ていますと、例えば下はアメリカの例ですが、2つのグラフを並べたくなったりします。
アメリカでフッ素添加された水道水を供給されている人口の1992年から2008年までの推移
アルツハイマー病などでの神経性疾患での死亡者数の国際比較(1960年-2009年)ところで、上のグラフは「実数」ですので、必然的に人口の多い国が多く示されるわけで、上の国のなかで最も人口の多いアメリカが上位になるのは当然といえば当然ですので、これを数ではなく「率」で示しますと、実態と近いものがわかるかと思います。
率は下のようになります。
アルツハイマー病などの神経系疾患の死亡率の推移と国際比較(男性)
「率」でも、アメリカは2009年時点で1位ですね。
以下、
・フランス
・カナダ
・スイス
・スペイン
・英国
・オーストラリア
・スウェーデン
・ドイツ
・日本となっていて、アルツハイマーなどの神経疾患の死亡率は、日本はこれらの国の中ではダントツに低いことがわかります。日本もアルツハイマー病などは増える一方だと思っていましたが、実際には国際比較では、率としてかなり低いようです。
上のグラフは男性の比較ですが、女性でも、ほとんど同じ順位となっていて、日本は、アメリカやフランスの4分の1程度です。
日本のアルツハイマーの率がこれだけ低い理由はちょっとわからないですけれど、他の主要国のほうが、アルツハイマー等については、ずっと深刻な状況が伺えます。
気づくと、フッ素の話から唐突にアルツハイマーの話になりましたが、もちろん、これらとフッ素の関係云々を書いているわけではないです。(以上)
ちなみに、、、
ホメオパシー的な解毒
解毒
・朝:Fl-ac フルアック12x フッ素
・夜:sil シリカ12x 異物出し
第三の目の活性
・lapis lazuli ラピスラズリ200c