いいはなし|占い師のアドバイス

占い師のアドバイス

占い師であり霊能者の先生(男性)の鑑定

1990年代頃だと思う。

某女性誌の「占い師であり霊能者の先生(男性)」が、読者の悩み相談に答えるコーナーで、印象に残っている鑑定がありました。

 

女性

「職場で、どんどん仕事を押し付けられて辛抱できずに辞めた」

「この先どうしたらいいか」

 

占い師・霊能者さん

「なんでやめたの、もったいない」

「どんどん引き受けたらよかったのに」

という答えでした。

 

え?なんでもかんでも、一人が引き受けるって公平じゃないし、ブラックなんですけど?とその当時は思ったんですけど、今なら、その意図がわかりますね。

どんどん仕事を押し付けられて雑用から何からなにまで一人で引き受けているうちに、「その人がいないと回っていかない」重要な人になれるんですね。

取引先の窓口が、いったい誰なのか、だれに話をつければ通るのか、だれに書類を送り申請していいかも、その人しかわからない。

そうなると、馘首されることはないです。

たしかに、そのチャンスを捨てたのはもったいなかったですね。

この先生は、四柱推命とは違う、中国の法則を使った占いをされていましたが、その鑑定内容は忘れましたが、そこの部分だけ印象に残りました。

 

スケ連の城田会長

事務が「ブラックボックス」化されて、その人がいないと回っていかない、、、日本のスケ連の会長の城田氏がそんな方なんでしょう。

城田氏は、一度、連座責任で退任させられましたが、織田選手をはじめ選手さんたちから、「城田さんを戻してください」との懇願があったため、復帰し、今に至ってます。城田さんがいないと試合もできない、合宿もできない、そんな状態になったのではないでしょうか。

城田氏やスケ連に関しては、選手を守らない、など、いろいろ言われていますが、フィギュアスケートが一番盛り上がっているのは日本であり、日本がフィギュアスケートのホーム的立ち位置にあり、かつ、結果を出し続けてますからね。

ここまで引率してきた城田氏の腕は評価されていいと思いますけどね。

思うに、若いころから、スケ連の雑用からなにからなにまで、押し付けられるままに、全部引き受けてたから、結果として「女帝」のような立ち位置になれたのかも。

 

女性占い師の鑑定

保存したファイルが探せないのですが、「占い師の鑑定の答え」のなかで、今も印象に残っているものがあります。

どこかの書き込みで、とあるSEさん(かプログラマーさん)が銀座かどこかの、手相か観相か忘れましたが、女性占い師さんに相談したら、占い師さんは、

「プログラマーや、SEは心身を病みやすい職業ですからね。体をいたわって長く続けていれば、周りの競争相手は病気なんかで離職していくから、時間がたてばトップになれますよ」

みたいなことを言われた、という内容の書き込みがありました。

それが、今も印象に残ってます。

占いとか、霊能力とか、関係ないやん、という内容ですが、「答え」になってる。

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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