空想上のいきもの
ライオン
「18世紀にスウェーデン王がライオンを見たことない剥製師に仕留めたライオンを送った結果
海外の反応
2014年03月15日08:00
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/7143263.html
Comment by
1731年スウェーデンのフリードリヒ1世は今までライオンを見たことがない剥製師に仕留めたライオンを送った
その結果がこれ
Comment by rbseventhson 485 ポイント
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これこれ。横から見た様子がこの画像。
ぬいぐるみとしては可愛いんだけど、かなり違う。
でも、日本も負けてない。
日本の獅子1
ライオンを見たことないけど、伝承と空想で描いている。体毛ではなく、鱗があるんですよね。竜の親戚みたいな立ち位置の霊獣だったんだなあ、と。
日本の獅子2
牡丹が描いてあるとこみると、やっぱり獅子だとおもうけど、死後、畜生道におちて、でも何とか人間の姿でいようと抵抗している、おっさんにみえる。
胴体背中の柄に緑の色がついてたら、カッパに近いかな。
空想で帳尻をあわせて創造する力ってすごいな、と。
こちらは本物のライオン
鬣を見るに、まだ子供のライオンなんでしょうけど、大きいですね。
ドバイの人たちのペットはだいたいライオンか虎
金持ちの特権の一つは、大型猫科を、お家飼いで飼えることですね。
いいなあ。