スズメバチとの戦い
ニホンミツバチ VS世界最大の蜂スズメバチ
身体のサイズが大きく、なお狂暴であると、生態系で生き残るのは有利なのですが、恐竜VS哺乳類、ロシア軍VS大日本帝国軍、の例もあり、小さくても個体一つ一つは弱くても、智慧とチームワークで勝利するという例もあります。
オオスズメバチ
世界最大の蜂。二ホンミツバチの天敵。上限致死温度が44度から46度。
ニホンミツバチ
上限致死温度は50度までOK。チームワークで勝負。
こうしてみると、超かわいい。
1 ニホンミツバチたちは集団でスクラムを組み、スズメバチを取り囲みながら自らの体温を48度にまで上昇させる。二ホンミツバチは50度まで体温の上昇に耐えられる。
2 上限致死温度が44~46℃のオオススメバチは、耐えられずに死亡。
3 ニホンミツバチがチームワークで勝利することに。
西洋人と日本人、外資企業と日本企業の戦いを思い出すのは、私だけでしょうか。
人間さまも負けてはいません。
人間対スズメバチ
スズメバチが巣をつくった
25 :名無しさん@おーぷん :2015/05/25(月)14:52:59 id:OdR
去年カメムシ5匹を巣穴に投入したら壊滅したぞw
30 :名無しさん@おーぷん :2015/05/25(月)14:56:39 id:L2u
>>25
どうやって投入したんやwww
41 :名無しさん@おーぷん :2015/05/25(月)15:04:48 id:OdR
>>30
塩ビの長いパイプの先にティッシュ丸めて入れて少し押し込みカメムシ入れて準備完了
パイプを巣穴に突っ込み思い切り息を吹き込んだらティッシュごと巣穴に
カメムシの屁は密閉空間だと自分も死ぬと聞いたからやってみたけど
スズメバチが全滅するとは思わんかった
あれ以来エレベーターで屁はこかないと固く誓った
(転載以上)