日記|王子様いろいろ

王子様いろいろ

政界の名門鳩山家の王子様

鳩山由紀夫様。

因習や常識に囚われながら生きている平凡な人間にできないことを、あっさり、やってのけることは、誰しもができるわけではない。

特権がいる。

①法を超えているほどの地位があるとか、

②資産があるとか、

③才能があるとか、

④責任能力を問われない幼児、社会能力が幼児化していると認識されている方、

しか難しいとおもし許されないと思う。

鳩山由紀夫さまは、このすべてを網羅している特別な御仁。

退屈で窮屈な平凡な世界を解脱して、誰も到達できない次元に住む選ばれた人。

世間では、高次元にいるわけではないが、アクセス不可能な異次元に解脱している方々、、、、こういう人を、宇宙人と呼ぶ。

 

#鳩山由紀夫クソコラグランプリ hashtag on Twitter

お借りしてます。淡々と貼っていきます
 

「裕福な家庭でそだったものですから」

首相時代、資産報告書と資産補充報告書を訂正したことについての、鳩山元首相のコメント。

報告が洩れていた資産は、5億円。

特権階級の王子様育ちは、感性がちがう。

 

鳩山王子様|クルミアへ参る

1宇宙人鳩山さま、政府の反対を押し切ってクルミア入り。

2元首相の立場を忘れ「ロシアを支持」「日本人は洗脳されている」発言をかまして驚かせる。

3「僕は、クリミア共和国検事長ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏のファン」

面会してもらって大喜び。氏は現在、資産凍結中。

4 プーチン政権高官と会談し、「日クリミア友好協会」を創設。

ナタリヤ・ポクロンスカヤ氏を代表に。日本側の代表は未定。

5アメリカさま「深く失望している」

6鳩山さま無言で帰国。コメントせず。

 

実兄・邦夫氏|宇宙人らしい人間が本物の宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった。

兄の鳩山元首相を酷評=「日本人でなく宇宙人」―自民・邦夫氏 (時事通信) – Yahoo!ニュース

「宇宙人らしい人間が本物の宇宙人になった。少なくとも日本人ではなくなった」―。

自民党の鳩山邦夫元総務相は12日のBSフジの番組で、政府の制止を押し切ってウクライナ南部クリミア半島を訪問した鳩山由紀夫元首相を酷評した。由紀夫氏は邦夫氏の実兄。

邦夫氏は由紀夫氏の心境について「頑張って政権を取ったが、史上最低の政権と言われた。政治家を諦めたが、燃え尽きていない」と分析。

その上で、「元首相という肩書は無期限だから、何かやってみたいという気持ちだろう」との見方を示した。

以上

 「元首相という肩書は無期限だから、何かやってみたいという気持ちだろう」

ようは、過去に物議を醸しだしたるクルミア入りは、自分探しらしい。

 

ベルギーの王子様

ベルギーにも面白い王子様がいらしたそうな。

ロックなというか、パンクなというか、そういう、生き方をなさっていたそうな。

以下は、IBTiemesからの転載

 

ベルギーの王子ベルトラン・ド・メロードが、オステンデのアパートで死亡しているのが発見された。死亡の原因はまだ不明。

この王子は若いころから貧困生活をしており、病院にも何度か入院していた。

ベルトラン王子は、1952年にベルギー貴族ド・メロード家に生まれた。

国王アルベルト一世は1930年に、ド・メロード家に王室の称号を与えており、王家とド・メロード家は現在まで非常に近しい関係にある。

しかし変わり者のベルトラン王子は、城を飛び出し道端で生活するようになった。

家族からの援助もプライドがゆるさないと断っていた。

王子はオステンデの市長の部屋に、木製のピストルをもって入り込んだり、ナチュラリストとしてブレデーンに、ヌーディストビーチを確保したりと話題につきなかった。

また今年王子が結婚したいとしていたガーナ人の美女は、金の密輸入で逮捕され、さらにこの美女は男性であることが発覚した。

以上

 

ガーナ人美女は男性だった、のところが、パンク度が高い。

以上

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら