癌は実は数週間でなおせる
ガンは真菌である
うん、知ってる。
代替医療の世界では常識ですが、、
ちなみに、癌になる人は、数年間高熱を出したことのない人だそうです。
発熱することによって、体内のバクテリア、寄生虫、ビールス、癌細胞を死滅させられますが、予防接種などにより抑圧していると、それがかなわないわけです。
古代ローマでは、玉ねぎとニンニクを沢山摂取することで医者を追い出したそうです。
が、継続できず、また、医者は戻ってきましたが。
なぜ、人にやさしい医学が広まらないか、ですが、地球のキャパに限界が来ているから人口制限をかけているというのもあると思いますが、個人の問題もあるのかもしれません。
とある現代医療のドクターのお話ですが、抗がん剤の副作用や効果がないという実態をいくら説明しても、抗がん剤をうちたがる患者さんがいるそうです。止めても止めてもやっぱり、打つといって聞かないケースもあるそうです。
私なりにいろいろ考えたのですが、こういう、果てしない苦痛をもたらすのにもかかわらず、わざわざツライ選択する患者さんの中の何割かは、それまでの人生で必死に全力で何かに立ち向かったり戦ったり死力と尽くして御霊を燃やした経験をもたなかった人がいるのかも。その経験がないままに死ぬのは嫌なのかも、と。
人間が死ぬと肉体は亡びますが、御霊は残ります。
生前の記憶や学びだけが残るわけです。
とある霊能者さんが多くの人を霊視したところ、御霊が輝き幸せだった時期というのは、受験勉強で大変だったけどやり遂げた、乗り越えた時期、営業で頑張ってた乗り越えたりやり遂げたりした時期など、各人が大変で大変で無我夢中で努力し、死に物狂いで頑張ってた時期と一致するそうです。御霊の喜びと、環境や気持ちや身体の快適さ、ここちよさ、豊かさとは必ずしも関係ないそうです。
もし器用だったために、あるいは恵まれていたがゆえに、御霊が輝き幸せだった時期ががなかった方は、輪廻転生のサイクルという巨視的な視点でみたとき不幸なことなのかもしれません。
その場合は「病気治し」は余計なお世話と言われてしまうでしょう。御霊の「磨かれたい」「耀きたい」とういう渇望を邪魔することになりますから。
前の仕事を辞めた理由の一つがそれに気が付いたことでした。
でも、「日々、頑張って充実して生きているしー」という方は、お利口な選択をしていただきたいと思います。