多重化したものを一つにまとめる
ホメオパシーでは分裂した人格や考えを一つにするレメディーがいくつかあります。
Anacアナック
アナカーディアムオリエンテーレ
テーマは「2」。
ジギルとハイドのように分裂した2つの考え、人格を一つにまとめると覚えています。まとめるのは人格だけではなく、
・本当はこうしたいのに、現実的にはできない葛藤
・二者択一にいつも迷う、決定ができないで時間が過ぎる
肉体的には、
・耳の穴、鼻の穴、など穴がふさがれたように感じる
・手首、足首、首、などを絞めつけられている感覚
・異様な食欲
などがあります。
異様な食欲が生じる場合は、人格がわかれているので2人分のエネルギーが必要だからかもしれません。あるいは生霊がつくとそうなります。
Thujスーヤ
テーマは「3」
厳密に3つに分かれているというわけではないのですが、アナックのように、左右、善悪をわけた境界線を挟んで存在するという性質のものではなく、偽るために偽装する、仮面をつけるという感じにとらえていました。嘘に嘘を重ね、仮面の上に仮面をつけ、、ペルソナがミルフェールのように多層になっている、そんなイメージを持っています。
緑色を好むという特徴もあるようです。
そして、有力な薬害だしのレメディーでもあります。
さらには、世間から偽りながら生きなくてはならない同性愛者のレメディーでもあります。世間的に、同性愛者の数が増えた理由の一つに、ホルモン剤を投与された家畜の乳や肉を食することも関係あるのかも、と思ったりします。その場合は、薬害を排出すると趣向がかわるかもしれません。
呑むとどうなるのかとよく聞かれるのですが、ご本人によって様々ですね。
例えば同性愛者の方がホメオパシーのレメディーを呑んでみた結果、
・親との関係が原因の場合、そこが解決するとノーマルになった
・薬害が原因の場合、排出するとノーマルになった
ということもあり得ると思います。
もともと、運命が同性愛者として生きることを選んでうまれてきたのなら、たぶん趣向は変わりません。
でも、「罪悪感や羞恥心を持ちながら生きている同性愛者」から、「別にいいんじゃね。どんな趣向でも素晴らしい自分」としてストレスフリーな同性愛者になるかもしれません。
Mercマーキュリー
水銀でつくったレメディーです。
テーマは「マルチブル」。
水銀が入ると、心も体の機能も分断分裂します。
そしてアレルギーや免疫不全の問題がでてきます。免疫不全やアレルギーのレメディーです。
予防接種に水銀がはいってますし、分量はそれぞれ差がありますが、現代人の身体に水銀が蓄積されています。
「感性」「理性」「感情」「情感」などがそれぞれバラバラになり連携がしにくくなります。なので、残忍なことやアンモラルなことが平気でできるようになります。なので犯罪者やサイコパスのレメディーでもあります。
しかし、悪い面だけではなく、マルチブルな才能を持っている人たち、とくに天才といわれてきた人物、空海、レオナルド、など万能性を持った人物は、根本にこのマーキュリーの性質を持っていますね。あくまで気質であって実際に体内に蓄積されていたかは不明です。
レオナルドは、「絵画」「科学」「デザイン」「土木」、、、などいろいろな分野で実績をあげることができました。それぞれの分野で分解して、そして一つ一つを育てていく、これ、万能人なんでしょうね。数人分のenergyがあったからできたことなんでしょう。普通のひとだと薄っぺらな器用貧乏でおわるでしょうが。
ちなみにこちらは、朝鮮半島で生まれ育った方の必須レメディー
Lac-cラッカナイアム
犬の乳で作ったレメディー。
ずっと帝国の植民地、属国だった。自分に価値がないと思う⇒背乗り、なりすまし、が多い。
Lyssinnリシン
狂犬病のレメディー。
火病、泳げない(セフォル号)、嘘をつく、ヒステリー、他人との間に隙間をつくらない、、、、
は常持するべき。
2つとも犬と関係しているレメディーですが、ネットなどで揶揄されているテンプレどおりの半島人の特徴は犬に関係するレメディーです。
これは、犬の肉を食べるからです!!
犬肉を食べなかったら、DNAが純半島系でも火病とは関係ない人生になると思います。
犬食いは止めましょう!!
犬はモフモフするために作られた生き物です!!