日記|禊と誓約の場所

禊と誓約の場所

沖縄には、女性の過去を清めてくれる場所があるそうな。

そこには、ご成婚前の、紀子妃、雅子妃が、宮内庁の指示のもと、こられたと、地元の方がおっしゃってたみたい。紀子妃は、浄める必要もないほど、清浄なかただけど、雅子さんは、、、、、。皇太子妃になったあとの所業をみるかぎりは、浄化しきれなかったみたいね。

 

 

もう一つのブログのコメント欄に、天河へ、昭和天皇が美智子妃をつれて、ヘリコプターでお成りになった、という情報をいただいたのね。

天皇家には、全国に、禊や誓約の場所があるみたいね。

 

天河大弁財天社 – Wikipedia

 

現役のころ、天河詣でが盛んで、周囲のヒーラー、セラピストさんたちは、こぞって、天河詣でに行ってたのを思い出すわ。

私は、天河には呼ばれなかったのだけど、ほぼ、周囲の人たち全員、詣でてたと思う。

日本の神霊界は、多神教なのだけど、時代の仕組みの神、というのは、持ち回り制らしいのね。G7で議事を担当する国が、もちまわりのように、変わっていくらしいの。

過去の歴史には、熊野詣、吉野詣、住吉詣で、など、その時代の主役の神様へ、詣でるブームが、起こるんだけど、ブームがおこった神様が、時代の主宰神らしいのね。ちなみに、江戸時代は伊勢だったわね。

 

海外では、定番のインドのほかは、セドナ。ここも皆行ってたわ。エネルギーが高いらしい。

 

語学ができる子は、英国のフィンドフォーン。ここ、共同体があるのね。

フィンドホーンはスピリチュアル・コミュニテイーとして世界的に知られたスコットランドの北端のエコビレッジです。

その始まりは1962年にアイリーン&ピーター・キャディ夫妻と、その友人のドロシー・マックリーンの大人3人がキャディ夫妻の子ども達と共に北スコットランドの海のそばの荒地に、キャラバンカーで移り住んだ時でした。今でもそのキャラバンが残っています。

※https://www.earthgarden.jp/report/findhorn-in-the-north-of-scotland/

 

北米はイエローストーン、

 

南米はマチュピチュ。

マチュピチュは、ヒマラヤから、軸がうつった山らしいのね。

ただ、ここ、注意しないと、昔、人を生贄にしてたとこもあるので、場所を間違うと、自分の命を差し出すことになると聞いているの。

 

ハワイも定番。

世界中のお金持ちが、最後に住むのはハワイなんですって。

四方海にかこまれているので、海と水の浄化力が圧倒的で、なおかつ、火山があるので、大地のエネルギーが半端ではないのだけど、いったん住み着くと、ほかには住めないいう噂。

 

話を天河にもどすけど、天河では、拝殿の前で、集まった方たちが、それぞれ思い思いの神楽をまい、歌を奉納していたらしいのね。

詣でた人に聞くと、内なるものが「開く」働きらしい。

天河に詣でた後、人生の軌道が変わったという話は、共通していたわ。

昭和天皇に連れられた美智子さま。どう出たのかしら。

ずいぶん、あの世界と離れてしまったけど、今も、天河もうでは続いているのかしら。

 

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

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