ホメオパシーと参政党

参政党とホメオパシー⑭ 参政党は統一教会の影

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最初からファシスト党だった

参政党は、統一教会の影

字幕大王@jimakudaio

 

※文字おこし

ここまで整理してきた事実を振り返ってみますけども、

神谷は統一教会系の機関紙でライターをと務めていました

ヤマトユダヤ友好協会に勝共連合幹部を招いておりました

アドバイザー我那覇真子はサンクチュアリ教会とかかわりがあります。

神谷自身が統一教会を保守と語っております。

ボードメンバーの吉川りなが尊敬するのは統一教会の勧誘員でございます

元ボードメンバー新開裕司氏は統一教会の信者で式典にも参加しております

神谷と親しい西田昌司や杉田水脈も統一教会と関係しております。

親イスラエルという思想的共通点があります

これだけ揃えば、三政党と統一教会は迎敬と言い張ることのほうが無理筋ですよね、

三政党は新しい保守政党を自称しておりますけど、実際にはその背後に旧来の主教政治ネットワークがしっかりと存在しております

スパイ防止法、親イスラエル、安倍信三への賛美

これらのキーワードを結び合わせると浮かび上がるのは、統一教会の影であるということです。

国民が問うべき参政党の表面的な政策やイメージではないと

その背後にある統一教会の構造的なつながりを曲視しなければならないわけですね

ということでまとめます

参政党は新しい政党を装いながらその実態は古い

宗教政治ネットー枠に依拠しております

神谷に経歴、発言、アドバイザーやボードメンバーの人脈、政策、人事、どれをとっても統一教会との
共通項が見えてくるわけです

そして極めつけは元ボードメンバーの新開裕司氏ですね

統一教会の信者であり式典に参加してる人物が参政党の中心にいたという事実です

これは参政党と統一教会の親和性を象徴する出来事でありまして

もはや無関係とはいえない決定的な証拠と言えるかと思いますが、みなさはどう思われたでしょうか

今回は以上でございます。

メンバーシップやっておりますので、ぜひとも参加していただければと思います

 

 

 

以上

 

参政党は統一教会の影なら、統一教会は大日本帝国の影かもしれませんね。

一言でまとめると、参政党・自民党安倍派の目指すところは「戦前に回帰」でしょう。

 

かねがね不思議なのは、韓鶴子。

韓鶴子は、1943年2月10日 (年齢 82歳)生まれ,

日本併合時代の朝鮮半島の平安南道の安州の信里という村(現在は北朝鮮領)に韓承運(ハン・スンウン)と洪順愛(ホン・スネ)の一人娘として生まれた

以上

 

戦後、韓国が独立し、日本風に改名した韓国人は韓国風の名前に改名しました。好きな名前に変えてよかったのです。

韓鶴子は、戦時中の大日本帝国時代に生誕したので、生まれたときの名前が日本風なのもわかるのですが、今日まで日本風の名前「鶴子」のままにしています。

 

神谷や安倍派の「保守」「愛国」は、日本人の往来のものとは大きく違います。

神谷は帰化した自分たちを日本人と定義したうえで、「愛国」「偉大な日本」を叫んでいる、もともと住んでいた圧倒的多数の日本人は原住民だと考えているという説もあります。

「自分は日本人だ(帰化してるからそうでしょう)」

「偉大な日本に戻るんだ」

韓鶴子も神谷も、大日本帝国を生きてるのかもしれない。

 

 

競馬の入場みたいな韓鶴子様

狐のエルフ@wa_oen3707

国民を『非国民』と吐き捨てる参政党が、敬称を付けてまで敬意を表する韓鶴子様。

出頭要請を受けても病院を転々としながら逃げてる様子。逮捕寸前。

競馬の入場みたいな韓鶴子様を見納め下さい。

 

※続きます。

 

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