ホメオパシーと参政党

ホメオパシーと参政党⑫ 工藤聖子さんが第一次公認予定者に

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⑫ JPHMA理事・工藤聖子さんが参政党の第一次公認予定者に

工藤聖子さんの公認が内定しましたね

 

令和6年になってますね。間違えているらしい。この辺が参政党らしい。

 

次に衆院選があれば、参政党は各都道府県に候補を立てるといってます。

どこからその金が?

というツッコミが多いのですが、ごく普通に統一教会が出すんでしょうね。

参政党は、工藤さんをイベントや番組のMCをさせて顔を名前を売りだしてますので、比例順位も高いでしょう。今度は当選するのかもしれない。

 

 

反ワク党に、ワクチン推進者・利権者が合流

ごく最近の番組です。

 

参政党が、今も反ワクをネタに取り上げるのはいいのですが・・・

 

ワクチンでボロ儲けしたあと、反ワク党から県議へ

これについては、JHMAの理事で参政党の幹部の工藤聖子さんは、どうお考えなのだろう。

 

※一部抜粋

(藤本かずきは)KISA2隊という、ワクチン接種の覇権会社を作り、コロナ禍でかなりのぼろもうけをした会社でありながら、「ワクチン反対」といって、途中でホームページを、ワクチンのページを消している。

これはかなり党内でもめたが、誰にも言えない状況になった。

 

※一部転載

 

 

藤木かずきさんとはたぶんこの人

 

工藤さんは、上記のもめた件は、参政党の公認候補で幹部なんだから当然知ってたはず。

 

 

参政党にワクチン推進者・豊田真由子さんが合流

ワクチン推進派で、バリバリのグローバリスト

 

 

 

 

今までの参政党員が、国を亡ぼす敵としてる「ワクチン推進派でバリバリのグローバリスト」ですよね。その人が運営に入ってきた。

 

 

JPHMAと絶対者の由井さんの理念とは・・・・

過去に大阪維新の公認で県議の選挙に出たホメオパスはいました。

助産師をされてる方で、再選はできませんでしたが、一度目は当選しました。当時、JPHMAの役員でもなかったはず。K2シロップの件で、JPHMAの会員名簿から助産師さんの名前が消えた時期とほぼ重なる時期だったと思う。

彼女は、あくまで自己判断と自己責任で維新から出たのだと思う。

 

工藤さんの場合は、参政党公認として衆院議員選挙に立候補したのは令和6年。

このときすでに理事になっていました。ああいう団体の場合、絶対者由井さんの後押しがないと、理事を兼任して立候補は無理だと思う。

 

で、しつこいようなのですが、緊急事態条項を含んだ改憲の中には、私有財産を国が差し押さえたり、ワクチンの強制接種が可能にする内容です。

JPHMAや由井さんの理念とは真逆のベクトルだと思うのですが、参政党の人間と連携していることは矛盾しないのでしょうか。

それとも、「由井さんのお気に入りなら、別に問題なし」と思ってるんでしょうか。

そもそも、絶対者・由井寅子さんの善悪の基準て、どこにあるのでしょうか。

※続きます。

 

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