中世の日本人
室町は今日もハードボイルド
武将たちが、しょっちゅう名前を変えるのは、呪詛を避けるためだったのではないかとか、「庭に虹がたつと、市をひらかなくてはならない」決まりがあったとか、文化的に豊かな日常が送れる面白い時代だったなと思う。
その反面、人の命が軽視されていて、人間関係の行き違いの結果が殺生に至っているケースが目立ちますね。民衆のための仏教=浄土真宗なんかがでてきたけど、当時の人の気性の激しさには追い付かなかったみたい。
やっぱり室町はハードボイルド
バーボンハイム@Bourbonheim
8月21日
室町時代 障害者のデモ
1480年2月 奈良にて盲人(琵琶法師?)1人が般若寺周辺にシマを持つ平野家と筒井家(地方武士)の者に殴り殺された。これに殺された盲人達300人が筒を吹き、件の武士達を呪殺する言葉を唱えながらデモ行進を行ったという。武士達は盲人のデモ隊をなぶり殺し鎮圧した。
この話を聞いた興福寺大乗院の僧侶は大乗院社寺雑事記にて「盲人を殺すなんて、なんちゅう罰当たりなことを。やっば、あいつら呪われるぞ。(超意訳」と記している。
引用
喧嘩両成敗の誕生よりバーボンハイム弁に翻訳して紹介
祟る以外に報復する手がなかったっていうのがまた・・・