手相の変容
どうでもいい話ですが・・・・
手相の鑑定では、
・右手が後天
・左手が先天
と言われてますね。
霊感系の線として神秘十字があります。縦と横の線が交わり十字架を作ってる相です。
ワタシの手には、今も昔も、右にも左にもアホほど出てます。
神秘十字のほかに霊関系、スピ系の相として、仏眼(第一関節と第二間接の間に目のような形の皺)がありまして、これがあると霊感があるとかスピ系にむくとか解釈があります。
ワタシの場合、左手の全ての指には、二重仏眼がまだあります。
しかし、現実思考を優先してるうちに、右親指の仏眼が消えて普通の線の皺になりました。
思考は現実になる
やっぱり本人の意思で生活は変わるんだなあと感慨深く天を仰ぎました。
現実世界での思考と行動で、運命を上書きできるのです。
しかし、私が愛おしんでいるのは、霊感関係の線ではなく、両手にある二重生命線。
コロシても死なないといわれる線です。
ワタシの場合、これが手のひらのメインの3本の線(頭脳性、感情線、生命線)と全く変わらない太さと長さで横断しています。
いろいろあったけど、よく生き延びれたなあ、
と回顧しては感慨深く空を仰ぐことが多い人生でした。
命あっての物種
これからもよろしくね、
ずっといてね、
と二重生命線を意識して手を合わせて拝むのでありました。
政党れいわの山本太郎代表の右手が、マスカケっぽいんですね。
徳川家康がこれだったらしい。
天下を取れるかな。どうかな。
どうかな、どうかな