⑮スパイ防止法は統一教会の悲願
スパイ防止法・参政党・統一教会
※文字おこし
スパイ防止法は統一教会の悲願
スパイ防止法の危険性
・定義が曖昧なまま成立すれば言論弾圧の道具に
・共謀罪の再来、政府批判者がスパイ扱いされる可能性
・特定勢力による市民監視・統制の強化リスク
スパイ防止法を求め続けた背景
・スパイ=共産主義者・左翼・しみぬンどうかという構図
・1980年代には勝共連合が街宣・出版などで法制定を謳え続けた
・国家を守るという名目で、思想弾圧が可能になる法律を望んでいた
現在の政治勢力と勝共思想
・自民党右派・日本保守党・参政党などに勝共思想を持つものが存在
・再びスパイ防止法が議題に上がってるのは、勝共思想の影響、復活の兆し
スパイ防止法=思想弾圧の道具?
・スパイの定義が曖昧なままなら、政府批判は反体制派も標的に
・過去の監視・だなツの歴史を繰り返す恐れ
・カルト思想が法制度い入りこむ危険性を見極める必要あり
「完全に政教分離違反である」
特定の宗教の統一教会の実現したいことを、政治家が実現しようとしている
まとめ
スパイ防止法を「国家防衛の正義」と受け取る前に、その背景院ある思想的背景を知るべき。
統一教会の悲願が法制化sれることで、自由な社会が脅かされる可能性がある。
参政党と統一教会の関係性
参政党の背後には、統一教会の思想的・人的つながりが数多く確認されている。保守・愛国の皮をかぶったカルト的構造の疑いが強まっている。
神谷宗幣の発言と姿勢
・「統一教会派保守だ」と明言
・安倍晋三との親和性をアピール
・反共・国家主義・スピリチュアル思想など統一教会と重なる点が多い
新開裕司と統一教会
・三政党元ボードメンバー・新開裕司は統一教会の式典に参加
・韓鶴子の前で誓いの言葉を宣誓
・統一教会の悲願「日韓トンネル」を推進
ちなみにこの日韓トンネルの会合には、及川、竹中平蔵の本にでてきます
神谷とヤマトユダヤ友好協会
・神谷宗幣は同協会の理事を務める
・教会は「」と関係あ深井カルト系親イスラエル団体
・統一教会と思想的に非常に親和性が高い
なぜかというと統一教会は親イスラエル思想をもっています。
統一教会と親イスラエル思想
・統一教会は韓国を「第三イスラエル」と教義で位置づけ
・文鮮明はユダヤ・キリスト教を融合した終末思想を展開
・イスラエル重視の超国家宗教ネットワークを形成
これでも参政党信者は目が覚めないんでしょうねぇ。。。
根本りょうすけ:参政党が推進するスパイ防止法は絶対に阻止しなければならないhttps://t.co/yO0Z64fxA7 pic.twitter.com/AXGIJSS4aj
— 字幕大王 (@jimakudaio) August 27, 2025
※youtube
以上
参政党が成立させようとしているのがスパイ防止法
根本良輔@nemoto_ryosuke2
神谷が掲げる「スパイ防止法」は、政権批判者を“反日”と決めつけて潰す装置になりかねない。その一方で、統一教会のような明確な反日カルトには沈黙。これは正義じゃない。都合のいい“愛国ごっこ”に過ぎない。
以上