予言外の法皇フランチェスコ法王

予言外の法皇

ローマ法王の来日日程が決まりましたね。11月23日~26日。ナルちゃん天皇、安部ちゃんと会談し、広島、長崎を訪問するそうです。

マラキの予言というものがありましたね。

wiki 全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言

第111代法皇

オリーブの栄光

信奉者たちは、彼の教皇としての名前ベネディクトは、オリーブの枝をシンボルとするベネディクト会を創設した聖ベネディクトゥスに通じるなどと解釈している。

なお、この教皇が就任する以前から、ベネディクト会との関連は指摘されていた。ベネディクト会には、聖ベネディクトゥスの予言として、世界の終末に先立つ悪との戦いでは、自分たちの修道会がカトリック教会を勝利に導くという伝説があったからだという。

ただし、ベネディクト16世はベネディクト会出身ではない。懐疑派からは、オリーブが平和のシンボルであることと結びつければ、それに該当する業績を残したヨハネ・パウロ2世をはじめ、何人もの教皇にあてはまる曖昧な標語であることが指摘されている。

歴代のローマ法王を予言したものです。先代のベネディクト法皇までは当たってたのですが、その次の法皇は、予言の内容とは全く関係のなさげな、当代のフランチェスコ法王が選出されました。

最後の予言

111番目のあとに書かれているのは次の二文である。上の表と同じく原典のまま記載するが、1点だけ文字表記の制約上、忠実に再現できていない(後述の注釈を参照)。

「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」

(In psecutione. extrema S.R.E. sedebit.)

「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」

(Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus : quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis.)

以上の二文は初出である『生命の木』や1598年のルスカの版では二段落に分かれていた。

これを一段落にまとめたのは、1624年のメシンガムの版が最初であり、以降その読み方が主として信奉者の間では踏襲されており、まとめて112番目と位置づけられることがしばしばである。

予言によると、ベネディクトさんの次の人が最後になり、なにやら、バチカンの滅亡のような印象を受ける予言でしたが、運命が変わったのでしょうね。予言の内容とは、全然関係なさそうな、フランチェスコ法王がコンクラーベで選ばれ登極しましたね。

「予言外」の、フランチェスコ法王は、2013年3月にローマ法王として登極しましたが、その4年後、2017年米国大統領に、こちらも、「予言外」だったトランプさんが米国大統領になります。

ようは、予言が外れてきてるということであり、人間が神と運命に勝ったということであり、イルミちゃんの勝ちパターンが、通用しなくなったということだと思うんですね。

イルミちゃんたちの神権政治の基礎は、

①予言や霊能者の予知を研究する

②予言や予知を上書きする。

例えば、アメリカで女性大統領が出る、という予言があるなら、ヒラリーを用意する、という具合に、、。

しかし、予言外のことが起こり続けています。

それは、2006年の悠仁親王誕生から始まっていると思ってます。

話をローマ法王に戻しますが、、

 

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2015年ローマ法王がオスマン帝国の歴史に「ジェノサイド」 トルコ政府が猛反発

2015年4月13日

https://news.livedoor.com/article/detail/9999047/

ローマ法王は12日、アルメニア人殺害を「ジェノサイド」と表現した。100年前のオスマン帝国によるアルメニア人大量殺害についての発言。

  • ローマ法王は12日、アルメニア人殺害を「ジェノサイド」と表現した
  • 100年前のオスマン帝国によるアルメニア人大量殺害についての発言
  • トルコ政府は強く反発、法王の認識は「史実から懸け離れている」と批判した

このころのフランチェスコ教皇さん。暴走がめだちましたね。

一枢機卿なら見逃せても、法皇となるとアウト、というラインを超えてしまってますね。

イルミナティさんの性奴隷アンジェリーナを単独会見して、ロザリオをプレゼントしたり、アンジェリーナが、韓国資本で日本を毀損する為に制作した「無意味な拷問マラソン」と称された出来栄えの酷い拷問暴力捏造映画を、バチカン内で上演するし、、、、、あらら、な感じですね。

枢機卿の頃は、質朴ないい方っぽかったんですが、どうしたんでしょ。

ベネディクト16世の退位を発表後、バチカンに落雷発生。

先代のベネディクト法皇が、「生前退位」することになりましたが、発表があった直後、落雷したそうです。

 

フランチェスコ教皇が、子供たちと一緒に放った鳩が、カモメとカラスに襲われる事態に。

http://photo.sankei.jp.msn.com/essay/data/2014/01/27doves/

ローマ教皇が、子供たちと一緒に放った鳩が、カモメとカラスに襲われる事態に。

これは@ひどい

 

エトルリアの鳥占い

古代、イタリアには、エトルリアという国があり、小アジアの人々が住んでいたらしいですね。

このエトルリアの人たちは、独特の文化と言語をもち、鳥占いをたくみにしていたそうな。

auspice(占い)”の原義は「鳥占い」で、鳥や獣の動向、数、飛んでいった方向などを読み取り答えを得る、エトルリア人の占いの習慣であったらしい。

その後、北方へ移動してフィレンツエに移住したけど、ローマに離反され、その後、ローマに吸収されたそうな。

エトルリアの人たちは自分たちの国が、1000年間しかもたないことを、この鳥占いでしっていたという。

で、現代の教皇さまが放った鳩に話は戻すけど、縁起悪いわ

だれか@占って頂戴

 

陰謀論的バチカンの噂

(真偽は不明ですが、、、以下転載)

日本や世界や宇宙の動向 : カナダ ITCCSからの情報

アネット氏によると:

フランシスコ法王はローマを発ちフランスのストラスブールでロシア大使及びオランダ大使と会談しました。

バチカンはドイツ銀行を介してBRICSの中央銀行としての機能を果たしています。

プーチンは正義の味方なのでしょうか、それとも悪者なのでしょうか。

フランシスコ法王はイエズス会のメンバーです。イエズス会は常にあらゆる勢力や政府を背後で操っています。最近、プーチンはバチカンの支持を表明しました。
国際金融資本はどちら側にもつきません。ただ誰にでも資金を提供しているのです。

フランシスコ法王はオランダのマキシマ王妃から賄賂を受け取りました。マキシマ王妃は法王の協力の下で彼女のアイデンティティを改ざんしオランダの王妃になれたのです。

フランシスコ法王は、児童の人身売買やアルゼンチンの司祭らの殺害に関与しました。

オランダ王族もオランダ軍が見守る中で人間狩り(児童養護施設から拉致された子供たちや麻薬密売マフィアから提供された子供たち(数百人に及ぶ)を森の中に追い込み、強姦、殺害する)のパーティに参加しました。

マキシマ王妃は彼女自身やウィレム王の過去(彼の兄弟が人間狩りや児童人身売買に関わっていた)を隠すためにフランシスコ法王に口止め料を渡しました。

(転載以上)

ちなみに、イルミナティさんの性奴隷で脱会者だった、シスコ・ウィーラーさんによると、ミュージカル「赤ずきん」は、イルミナティさんの、上記のレポートのような人間狩りのためにつくられた作品だそうです。上記のレポートと被るところがあるのが気になります。

バチカン・カトリックさんたちはご存じないようですが、祭祀王の日本の皇室を毀損したり、破壊しようとしたり、悪さをする人や家や国は、打ち返しにあって自滅して滅亡するんですわ。サムライ同士の果し合いというような対等に対立して勝敗が付く、というより、劫の蓋が開いて自滅、みたいな感じになるようです。

戦後から、カソリック教徒の正田美智子さんを使って、いろいろしてますよね。

うん、そうなんです。今後ますます、いろいろ出てくると思います。

改めていただき、工作員は回収していただきたいと思います。

宗派の原点にもどって、主の御心に沿いながら愛と忍耐と寛容でもって乗り越えて、頑張ってほしいと思います。

(合掌)

アシジの聖フランシスコの「平和の祈り」

主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。

憎しみのある所に、愛を置かしてください。

侮辱のある所に、許しを置かしてください。

分裂のある所に、統一を置かしてください。

誤りのある所に、真実を置かしてください。

疑いのある所に、信頼を置かしてください。

絶望のある所に、希望を置かしてください。

闇のある所に、あなたの光を置かしてください。

悲しみのある所に、喜びを置かしてください。

主よ、慰められるよりも慰め、

理解されるより理解し、

愛されるよりも愛することを求めさせてください。

なぜならば、与えることで人は受け取り、

忘れられることで人は見出し、

許すことで人は許され、

死ぬことで人は永遠の命に復活するのです

以上

 

「アネット氏のレポート」の真偽がどうであれ、まずは原点に戻ってほしいですね。

あんまり極道がすぎると、開祖さんにお仕置きされちゃうぞ☆

ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」

小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ




画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。

→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら