カンガルー
豪空港にカンガルーが侵入、ドラッグストアで捕獲
［シドニー １６日 ロイター］ – 豪メルボルンの空港で１６日、カンガルーがターミナル内に迷い込み、ドラッグストアに飛び込むという騒ぎがあった。
ドラッグストアには安全確保のために警察官が駆け付け、「サイラス」と名付けられたカンガルーは野生生物当局者によって捕獲された。
空港に迷い込んだのは雄のオオカンガルーで、近くの道路で車にぶつかってけがをしていたという。ビクトリア州の野生生物保護当局の責任者によると、現在サイラスは獣医による治療を受けている。
空港は低木林地に近く、カンガルーの集団が現れるのも珍しくない。空港の駐車場内には月数回カンガルーが迷い込むこともあるという。
通勤途中のサラリーマンが、カンガルーに襲われて遅刻するという都市伝説が豪州にあるけど、リアルに空港内に迷いこんだそうな。
昔、カンガルーを車で轢いた英国人が、死んだカンガルーに自分の背広を着せて写真撮ろうとしたら、カンガルーが蘇生して英国人を張り倒したあと、背広を着たままピョンピョンはねていったそうな。
背広の中には、パスポート財布大事なものが一式はいってたから、たいそう困ったそうな。
2018年カンガルー｜サッカー場に乱入
オーストラリアの首都キャンベラで２４日、サッカーの試合中にカンガルーが乱入し、試合が一時中断するという出来事があった。映像ではカンガルーがペナルティエリア内に横たわる姿などが確認できる。結局、カンガルーは３０分ほど居座り続けた後、ピッチを後にした。
以上
有袋類だから可愛いと無条件に反応するけど、よくみるとカンガルーは結構、おっさん臭い風情をかもしだしていることに気がつきますね。コアラは、昭和の時代の、ぐうたらしたおばちゃんぽい。
ようは、人間が、動物たちが生息する土地に侵入しすぎてるんですよね。
環境問題とその解決法
オーストラリア出身の女優・ニコール・キッドマンが出演した、ひどい映画がありましたね。
アボリジニの方々を虐殺したのは、白人移民だったのに、映画では、アボリジニを日本軍が虐殺するシーンとかあったりして、ネットで、オーストコリアと揶揄されるだけのことはあるわ。
ニコールは、風と共に去りぬのような映画だと思ったから出演した、と語ってましたね。
グレース・ケリーに扮した映画を撮ったものの、グレースの長男で今のモナコ大公から不興を買い、美化しすぎていると非難されたそうな。
ニコールに罪はないのですが、この人、トム・クルーズと離婚してからは、作品に恵まれませんね。
自らが引き起こしている環境問題を、「イルカ」「クジラ」と叫びながら、日本になり続けてきましたね。
捕鯨に関しては、ノルウェーやアイスランドなど白人に関しては何もいわないところで、人種差別丸出しなんですが。
滅私の心で答えてほしい。
他人になすり続けた結果、環境問題は、解決しましたか？
以上
ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」
小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ
画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら
