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ずいぶん前によんだ本として、『シリコンバレー式 自分を変える最強の食卓』があります。ここに、管理人の長年の疑問であった、なぜ、自分は、ポテトチップに中毒しているのかの答えがありました。
『シリコンバレー式 自分を変える最強の食卓』
著：デイヴ・アスプリー
訳：栗原百代
ＩＱを20ポイント上げ、集中力を激増させた脅威の食事！
毎日０．５キロ痩せて、パフォーマンスが最大化する！
結論をいうと、私には無理でした。「バター・コーヒー」は、肝臓に対して負担が大きかったように思います。
肉食の白人には適応するが、我々日本人にはどうかな、、と。
『ＩＱを20ポイント上げ、集中力を激増させた脅威の食事！』は、食事の内容も大切なのですが、それより、一日の中で、ある一定の時間の絶食することで効果があったのかな、という印象でした。
今までの常識とされている、栄養学や、食物の知識を一部、覆していますね。
・朝、ヨーグルトを食べると太る
・炭水化物は夜食べたほうが太らない
・脂肪を食べると痩せる
・キノコは必要でない薬
など、作者さんご自身は、ビジネスマンで、おそらくは健康オタクで、検査測定機械を購入し、自分で試しながら食事法を編み出した人です。
このかたのばあい、経験がもとになってますので、通説となっている知識と違うところがあっても、その都度調べ上げながら、積み上げてますので、信用ができるんですね。
たとえば、肥満と、脂肪の摂取の量は関係ないということも書かれますね。動物性脂肪を食べても、体重が増えるわけではないらしいです。「動物性脂肪が脳を育てる」とされていて、脳を使うのに、脂肪が必要だとかで、積極的に食べるよう勧められています。植物で脂肪が豊富となるとクルミになるのかな。
そして、万能と言われるニンニクも、、、
Ｐ202 ニンニクを食べると集中できなくなる
ニンニクは腸内善玉菌のえさになり、抗真菌効果もあると報告されている。だが、僕はこの風味の良い奇跡のハーブを、たいがい避けるように忠告している。これは僕からの中国ではことさら物議をかもし不評なのだが、それはニンニクには瞑想状態を学んだ「４０年間の禅」の脳トレーニング中だった。脳トレがうまくいかないからニンニクを食べないようにとトレーナーから注意されたのだ。僕はそれに疑いの目を向けていて、第一週の終わりに脳の働きをまなんだあとで、ニンニクを食べてしばらくしてから瞑想しようとした。すると脳がいつも通り動かなかった。とても集中しにくくなってしまい、瞑想状態に戻るのに、4日もかかってしまった。
ちょっと調べてみたら、歴史上の宗教指導者がニンニクのマイナス面を知っていたことがわかった。
ニンニクは、万能と言われていますが、スポーツや肉体労働には最高なのだけど、集中力が必要な時や、瞑想には不向きということですね。
塩と油とＰｈｏｓフォス体質
話はかわりますが、子供のころから、中毒しているものがあります。ポテトチップです。
不思議なもので、食事を健康的にすればするほど、これを、食べざるを得ないのです。
仕方ないので食べてますが、なぜ、ポテチなのか不思議でしたが、この本に答えがありました。
Ｐ１８３
「脂っこいもの」も食べたいときには食べる。
ストレスを受けている女性が脂っこいもの、塩辛いものを食べたがるのは理由がある。副腎が極度に披露しているのだ。
空腹に退位して同様に、こうした予九を単に無視し意志の力で克服しようとしないことが肝心だ。思い出してほしい。副腎はナトリウムとカリウム濃度のバランスをとるホルモンを生成しているーーーーーーー細胞の適切な機能に不可欠のホルモンだ。ストレスがある場合、塩野十分な摂取は、すでに酷使されている副腎への負担を和らげてくれる。
しかし、よく聞いてほしい。これは不幸にも多くの人がするように、ポテトチップをかっ込めという意味ではない。脂っこいもの、しょっぱいものがほしければ、バターに絡めて良質な海塩を振った、おいしい完全無欠なたんぱく質や野菜を食べよう。
転載以上
副腎とヒーラー
話は少し飛びますが、昔、ヒーラー同士で、身体の臓器を観合ったことがあります。相手は、アナトミーを受けた女性インストラクターでしたが、
「副腎にストレスが溜まってる。ヒーラーはここの臓器にストレスがたまりやすい」
とのことで、「最良最善に」きれいにしてもらいました。
管理人の根本はＰｈｏｓフォスなんですが、根本がＰｈｏｓフォスの人は、塩を切望するという基調がありましたね。
Ｐｈｏｓの人は、境界線が薄いので、現世と過去や未来の境界線がないので、人の前世や未来がわかり、自分と他人の境界線が薄いので、人の考えていることがわかり、あるいは問題がわかり、ラカシスとは別のタイプの霊媒体質が多いんですね。
ラカシスはツキモノタイプの人が多いですね。蛇とか、龍とかがついているので、その力で病気直しをしたり、何かの声を聴いたり、見えないものを観たりします。お祓いをうけると、能力がなくなることもあるそうです。
ついでにいうと、狐憑き、稲荷憑きは、Ｈｙｏｓヒオス、Ｌｙｓｓｉｎリシンが、あってるなあ、と。
稲荷憑きになると、油揚げを食べたくなるそうですから、副腎に負担がかかるのでしょうか。
黒魔術するような人たちは、Ｓｔｒｏｍｏストロモニウムでしょうか。
Ｐｈｏｓフォスに話を戻しますが、Ｐｈｏｓの人は、境界線が薄いので、電磁波や、念や、様々な波動から影響を受けやすく、何かにつけ、副腎に負担をかけるのかもしれません。
というわけで、今日も安心して、ポテチを食べてます。
いろいろなメーカーのポテチを食べてきましたが、日本のメーカーで、湖池屋ノリ塩味をこえるものは、いまだ見つかりません。
日本産100パーセントの芋をつかっているのがポイントが高い。
チップの分厚さもちょうどよく、塩味もいい感じ。化学調味料も入ってるけど、まあ、いいや。
ああ＠うまい
ブログ・でれでれ草「皇室の影武者制度とタブー」
小室圭と婚約内定した眞子様はニセモノ
画像を分析すると、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。 ①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③朝鮮系と思われる女工作員が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
→「ブログ・でれでれ草」影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧はこちら
