http://www.afpbb.com/articles/-/3048559
【5月14日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が初めてカラーで捉えた火星の夕日の画像が公開された。
画像は、キュリオシティーに搭載されたマストカメラ(Mast Camera、MastCam)の左側カメラによって、火星でのミッション開始から火星日で956日目に当たる先月15日、ゲール・クレーター(Gale Crater)から撮影された。技術的な問題で生じたノイズを除去するため、ホワイトバランスなどの補正処置が施されている。
火星では、大気中のちりに含まれる微粒子によって、太陽光に含まれる青色が、他の比較的長い波長の色に比べて効率的に大気層を通過する。その結果、青色の光が太陽周辺の空にとどまる一方で、黄色や赤色の光はより広く散乱する。
この現象は、太陽からの光が昼間よりも長い距離の大気層を通過しなければならない日没時に、よりはっきりとしたかたちで現れる。(c)AFP
以上
火星の地表
どうみても、大気があるんだろうなっていう、火星のお写真。
アリゾナからの中継ですといわれても、違和感のないレベル。
NASAが隠していること、いっぱいあるんでしょうね。
こちらは、月からみた地球
www.youtube.com
土星から見た地球と月
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/24/news140.html
矢印の星が地球、
青い左の星が地球、右の黄色い星が月、だそうです。
遠く離れてても、青いですね。
宇宙開発とか、探索とか、日本の民間が自由に請け負えばいいのにと思うのよ。
10年後には、旅行会社とゼネコンが月面にホテル建ててると思うわ。
生きている間に生の宇宙に行きたいわ